BtoB企業もGoogleマップ対策が必須!「怪しい会社」と思われないための最低限の設定ガイド

当社は、WEB集客とイベント事業の両軸に、顧客コンテキストを資産化する「AIシステム化支援」を掛け合わせ、企業や自治体の成長を支えるマーケティング会社です。

オンライン(WEB)の集客導線、オフライン(現場)の体験、そしてAIによる業務とデータの「仕組み化」。私たちはこれらを切り離された施策としてではなく、“成果へ繋がる一つのストーリー”として捉えています。 私たちの役割は、単にツールを導入したり広告を打つことではありません。お客様の課題と予算を見極め、「今、本当に必要な一手」を戦略的に実行し、着実な成果へと導くことです。

弊社の特徴
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    ホームページ制作やSNS運用といったWeb集客から、最新のAIエージェントを活用した業務効率化・データ分析まで、施策をつなげて成果を最大化します。
  • 一緒に進める伴走型サポート
    一方的にシステムやパッケージを押し付けるのではなく、対話を通じて課題を整理。納得感を持って集客改善やAI導入を進められます。
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コレットラボ 編集部

コレットラボ編集部は、「中小企業・店舗の“集客の悩み”と“属人化”を仕組みで解決する」ことをテーマに活動するマーケティング支援チームです。 SEOやWeb広告、SNS・LINE運用といったオンライン集客手法はもちろん、最新の「AIエージェント」を活用した顧客対話のデータ分析や、組織を強くする業務システム化までを網羅。机上の空論ではない、現場視点の実践的なノウハウを発信しています。

Googleマップ口コミ収集・MEO対策ツール「Revipo」オープンベータ公開

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「Googleマップの対策なんて、飲食店や美容室がやるものでしょ?ウチは法人向けのBtoB企業だから関係ないよ」

もし、あなたが今そう思っているなら、知らず知らずのうちに大切なお客様を逃しているかもしれません。

会社名で検索したとき、パソコンの画面の右側や、スマホの検索結果の一番上に、地図や会社の写真、営業時間などがまとまったパネルが出てきますよね。あれは「Googleビジネスプロフィール」という無料のツールで作られています。

実は最近、商談の前や、名刺交換をした後に、このGoogleビジネスプロフィール(Googleマップの情報)をチェックする人が急増しています。そのとき、情報がスカスカだったり、外観の写真が全くなかったりすると、「この会社、本当に実在するの?」「なんだか怪しいな…」と不安にさせてしまうのです。

この記事では、BtoB(企業間取引)の会社が、なぜGoogleマップの設定をしなければいけないのか、そして「ちゃんとした会社だ」と安心してもらうためには、最低限どんな設定をすればいいのかを、小学生でも分かるくらいやさしい言葉で解説します。

難しい専門用語は使いません。この記事を読み終わるころには、「なるほど、そういうことなら今すぐ設定を確認してみよう!」と、スッキリした気持ちで次のアクションを起こせるようになっているはずです。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

目次

BtoB企業なのにGoogleマップ?その意外な理由とは

「法人向けのビジネスをしているのに、どうして地図アプリのGoogleマップが関係あるの?」と、不思議に思う方も多いでしょう。まずは、その「なぜ?」という疑問から解き明かしていきましょう。

検索する相手も「人」であるという事実

BtoB(Business to Business)は、会社と会社のお付き合いです。しかし、実際にパソコンやスマホに向かってあなたの会社を検索しているのは、「会社」という機械ではなく、「担当者」という一人の人間です。

担当者の方は、日常生活で美味しいランチを探すときや、週末に行く美容室を探すときに、当たり前のようにGoogleマップを使っています。つまり、「調べる=GoogleマップやGoogle検索を使う」という習慣が、すでに体に染み付いているのです。

仕事中であっても同じです。「新しく取引を始める〇〇株式会社って、どんなところにあるんだろう?」「今度訪問するから、場所や建物の外観を調べておこう」と思ったとき、彼らは無意識にGoogleマップを開きます。そこで情報が出てこないと、少し不安な気持ちになってしまうのです。

「怪しい会社」かどうかの最初のチェックポイント

インターネット上には、残念ながら実態のないペーパーカンパニー(名前だけの会社)や、悪質な詐欺をおこなう会社も存在します。そのため、企業がお金を払って新しい取引先を選ぶとき、担当者は「この会社は本当に信用できるか?」をとても慎重に調べます。

Googleマップに会社の情報がしっかり載っていて、建物の写真やオフィスの入り口の写真があるだけで、「あ、ちゃんと実在して活動している会社なんだな」という安心感につながります。

たとえ話で考えてみましょう。初めて行く歯医者さんを探しているとき、ホームページはあるけれど、病院の外観写真が1枚もなく、地図にも載っていなかったら、「本当に行っても大丈夫かな?」と心配になりますよね。BtoBの取引でも、それとまったく同じ心理が働いているのです。

さらに詳しいBtoBにおけるMEO対策(Googleマップ最適化)の重要性については、SNG様のMEO集客に関する解説記事でも紹介されていますので、参考にしてみてください。

名刺交換後、最初に調べられるのはココ!

展示会やセミナー、あるいはオンラインの打ち合わせで名刺交換をした後、相手はあなたの会社のホームページを見る前に、まずは「会社名」でGoogle検索をします。

そのとき、検索結果の画面の右側にドーンと目立つように表示されるのが、Googleマップの情報(Googleビジネスプロフィール)です。ホームページのリンクをクリックするよりも前に、この右側のパネルが、相手の目に最初に飛び込んでくる「会社の顔」になります。

ここが空っぽだと、せっかく名刺交換で良い印象を持ってもらえたのに、「あれ?ネット上では活動している気配がないな」と、熱が冷めてしまう原因になりかねません。だからこそ、最低限の設定が必要なのです。

BtoB企業もGoogleマップ対策が必須!「怪しい会社」と思われないための最低限の設定ガイド

「怪しい会社」と思われてしまうNGな状態3選

では、具体的にどんな状態だと、検索した人に「この会社、大丈夫かな?」と不信感を持たれてしまうのでしょうか。よくある「やっちゃいがちな失敗」を3つ紹介します。あなたの会社が当てはまっていないか、チェックしてみてください。

情報が空っぽ・写真がない

一番もったいないのが、会社名と住所だけがポツンと載っていて、その他の情報が何もない状態です。

  • 営業時間や定休日が書かれていない
  • 電話番号が載っていない
  • 会社のロゴマークや、外観の写真が1枚もない

このような状態だと、まるで「誰も住んでいない空き家」のような印象を与えてしまいます。情報がないということは、お客様にとって「親切ではない」ということです。「どんな会社か分からないから、今回は問い合わせをやめておこう」と、見えないところでチャンスを逃しているかもしれません。

住所がマンションの一室やバーチャルオフィスのまま

創業したばかりの頃や、リモートワークが中心の会社に多いのがこのケースです。登記上の住所がマンションの一室だったり、バーチャルオフィス(住所だけを借りるサービス)だったりすること自体は、今の時代まったく悪いことではありません。

しかし、Googleマップで検索したときに、普通の居住用アパートの外観がドーンと表示されたり、たくさんの会社が同じ住所に登録されていて看板がなかったりすると、BtoBの取引先としては少し不安を感じてしまうのも事実です。

このような場合は、「お客様が訪問できる実店舗・オフィス」としての登録ではなく、「非店舗型(エリア内で出張サービスなどを行う形式)」として登録を調整するなどの工夫が必要です。ルールを間違えると、Googleからアカウントを停止されてしまうリスクもあるので注意しましょう。

悪い口コミが放置されている

これはとても怖いポイントです。BtoB企業であっても、Googleマップには誰でも口コミ(星の評価やコメント)を書き込むことができます。

たとえば、面接に来た人が「受付の対応がすごく冷たかった」と書いたり、近所の人が「ここの会社の営業車、運転が荒くて危ない」と書いたりすることがあります。もちろん、事実とは異なる嫌がらせの口コミが書かれることもあります。

問題なのは、悪い口コミが書かれていること自体よりも、「それに対して会社が何も反応せず、放置していること」です。放置されているのを見た取引先は、「この会社は、クレームやトラブルがあっても無視する体質なのかな?」と想像してしまいます。

このあたりの信頼構築については、当サイトの【2026年最新】「怪しい会社」を卒業する!BtoB企業の信頼を勝ち取るGoogleビジネスプロフィール運用術でも詳しく解説していますので、ぜひ読んでみてください。

BtoB企業もGoogleマップ対策が必須!「怪しい会社」と思われないための最低限の設定ガイド

これだけはやっておきたい!最低限の設定ガイド

「ヤバイ、ウチの会社、何も設定していないかも…」と焦った方も安心してください。ここからは、専門知識がなくてもできる「これだけはやっておきたい最低限の4つの設定」を順番に解説します。

1. 正確な基本情報の入力(NAP情報の統一)

まずは、お店や会社の「看板」となる基本情報を正しく入力しましょう。ここで大切な合言葉が「NAP(ナップ)情報」です。難しそうな言葉ですが、中身はとてもシンプルです。

  • Name(会社名)
  • Address(住所)
  • Phone(電話番号)

この3つの頭文字をとってNAPと呼びます。大切なのは、ホームページに載っている情報と、Googleマップに登録する情報を「一言一句、完全に同じにする」ことです。

たとえば、ホームページでは「株式会社〇〇」となっているのに、Googleマップでは「(株)〇〇」と省略していたり、住所の番地が「1丁目2番地3号」と「1-2-3」でバラバラだったりするのはNGです。

GoogleのAIは、「名前や住所が少しでも違うと、別の会社かもしれない」と迷ってしまいます。インターネット上の名刺であるNAP情報をピシッと統一することで、Googleからもお客様からも信頼されるようになります。

2. 外観やオフィスの雰囲気がわかる写真の登録

人は、文字で読むよりも、パッと見た写真のほうが何倍も早く情報を理解できます。「ここはちゃんとした会社ですよ」と証明するために、最低でも以下の写真を登録しておきましょう。

おすすめの写真リスト:
・建物の外観(看板が入っているとベスト)
・オフィスの入り口や受付
・打ち合わせスペースや会議室
・スタッフが笑顔で仕事をしている様子

プロのカメラマンに頼まなくても、最近のスマートフォンで明るくキレイに撮れれば十分です。大切なのは「オシャレさ」よりも、「どんな人たちが、どんな場所で働いているのか」という「リアルな雰囲気」を伝えることです。

3. サービス内容を「商品」として登録する

Googleビジネスプロフィールには、「商品」という機能があります。「ウチは物を売っているわけじゃなくて、コンサルティングやシステム開発の会社なんだけど…」という場合でも、この機能は使えます。

たとえば、「新入社員向け研修プログラム」や「経理システムの導入サポート」といった無形のサービスであっても、それを1つの「商品」として登録しておくのです。分かりやすい画像と一緒に、サービスの特徴や料金の目安を書いておけば、お客様にとって立派なカタログになります。

詳しくは、B2B企業こそGoogleマップを「デジタルカタログ」化せよ!商品登録機能で商談を創出するMEO完全攻略の記事で解説していますので、併せてチェックしてみてください。

4. 口コミには誠実に返信する

もし、あなたの会社に口コミが投稿されていたら、良い評価であっても悪い評価であっても、必ず「返信」をしましょう。

良い口コミには、「嬉しいお言葉をありがとうございます。これからも社員一同がんばります!」とお礼を伝えます。
厳しい意見やクレームが書かれていた場合は、決して感情的になって反論してはいけません。「ご不快な思いをさせてしまい申し訳ございません。事実確認を行い、改善に努めます」と、大人の対応をすることが肝心です。

この返信は、クレームを書いた本人に向けて書くだけでなく、「今後この画面を見るかもしれない未来の取引先」に向けて書くという意識が大事です。「トラブルがあっても、こんなに誠実に対応してくれる会社なんだな」と、逆に株を上げることができます。

より幅広いMEO戦略の全体像を知りたい方は、アシストオール様のGoogleマップMEO対策ガイドも非常に参考になります。

BtoB企業もGoogleマップ対策が必須!「怪しい会社」と思われないための最低限の設定ガイド

BtoB企業がMEO対策で得られる3つのメリット

ここまで、設定のやり方をお伝えしてきました。最後に、「これをやると、会社にとってどんないいことがあるの?」というメリットを3つ紹介します。これを知れば、今すぐ設定を始めたくなるはずです。

信頼感がアップして商談に進みやすくなる

一番大きなメリットは、なんといっても「信頼感」です。Googleマップの情報がしっかり整っていると、お客様は「実態のある、しっかりした会社だな」と安心してくれます。

名刺交換をした後や、ホームページを見た後にGoogleで検索されたとき、整ったプロフィール画面が表示されれば、それだけで「きちんとしている会社」というプラスの印象を与えられます。結果として、問い合わせの電話が鳴りやすくなったり、商談がスムーズに進みやすくなったりするのです。

採用活動(求職者へのアピール)にも効果バツグン

実は、Googleマップの情報を一番よく見ているのは、取引先だけではありません。「あなたの会社で働きたい」と考えている就職活動中の学生や、転職活動中の社会人も、必ずと言っていいほどGoogleマップをチェックします。

「面接に行く前に、職場の周りの環境を知りたい」「どんなオフィスで働くのか、写真を見てみたい」といった理由で検索されます。

このとき、スタッフが笑顔で働いている写真や、清潔なオフィスの写真が載っていれば、「ここで働いてみたいな!」というモチベーションアップにつながります。BtoB企業にとって、優秀な人材の確保はとても重要ですよね。MEO対策は、採用活動の強力な武器にもなるのです。

「地域名 + 業種」で検索されたときの認知度アップ

たとえば、あなたが大阪でオフィス機器の販売をしている会社だとします。地元の企業が「大阪 コピー機 リース」と検索したとき、通常のホームページの検索結果よりも上に、Googleマップの枠が表示されることが多いです。

設定をきちんとしていれば、この目立つ場所にあなたの会社が表示される確率が高くなります。BtoBであっても、地域密着でサービスを提供している場合、「近くの会社にお願いしたい」というニーズは確実に存在します。設定を放置しているライバル会社をごぼう抜きして、新しいお客様と出会うチャンスが広がります。

BtoB企業もGoogleマップ対策が必須!「怪しい会社」と思われないための最低限の設定ガイド

よくある質問(FAQ)

ここでは、BtoB企業の担当者様からよくいただく質問にお答えします。

BtoBで一般のお客さんが来るわけじゃないんですが、営業時間はどう設定すればいいですか?

社員がオフィスに出社していて、電話対応や訪問の受け入れができる時間帯を設定してください。たとえば「平日9:00〜18:00、土日祝休み」といった形です。これを入れておくだけで、「この時間は連絡がつくんだな」と相手に安心感を与えられます。

オフィスの外観がただの古い雑居ビルで、あまり見栄えが良くないのですが、載せた方がいいですか?

はい、載せることをおすすめします。目的は「カッコよさ」をアピールすることではなく、「本当にそこに会社がある」という証明をすることです。入り口のドアの社名プレートなど、実在することがわかる写真を載せるだけで、信頼度は大きく上がります。

身に覚えのない悪口を口コミに書かれてしまいました。消すことはできますか?

Googleのポリシー(ルール)に違反している内容(暴言、個人情報の暴露、明らかなスパムなど)であれば、Googleに報告して削除を依頼できます。ただし、単なる厳しい意見の場合は消せません。その場合は、感情的にならずに誠実な返信を書き込むことで、他の閲覧者に良い印象を与えるよう努めましょう。

まとめ:今日からできる!「見えない名刺」をピカピカにしよう

いかがでしたか?「BtoBだからGoogleマップなんて関係ない」という考えが、いかにもったいないことかお分かりいただけたと思います。

Googleビジネスプロフィールは、いわばインターネット上に置かれた「24時間365日働いてくれる、見えない名刺」であり「会社の看板」です。

  • 基本情報(NAP情報)を一言一句合わせる
  • 安心感を与える写真を登録する
  • サービス内容を商品として分かりやすく載せる
  • 口コミには誠実に向き合う

これらを整えるだけで、「怪しい会社かも…」という不安を取り除き、「この会社なら信頼できそう!」というポジティブな印象に変えることができます。設定自体は無料で、今日からすぐに始められます。ぜひ、自社のGoogle検索結果を確認して、できるところから手をつけてみてくださいね。

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