AI Business System / AI業務システム化

AIに任せる業務が、増えていく会社へ

DXや生成AIの活用を考えてはいるものの、自社では何から始めるかが決まらない。この段階からご相談いただけます。AIに任せられるのは、文章を書くことだけではありません。問い合わせを内容で振り分ける、書類を突き合わせて違いを出す、長い記録から必要な部分を抜き出すなど、いまは人が手で行っている作業の多くが対象です。

まず1つの業務を選び、AIに任せる作業と人が確かめる作業に分けて、社員が使う入力フォームと手順書まで作ります。その業務が、社員だけで回るようになります。2つ目からは同じ手順を使えるので、任せる業務を1つずつ増やしていけます。

学習塾の授業報告、不動産の一次返信、介護の記録入力のように、業種によってAIに任せる業務は変わります。業種別の導入事例に、どの業務をどこまで任せたかをまとめています。 どの業務をどこまで任せたか、業種ごとに見る

  • オンラインでは、Google MeetまたはZoomを利用します。大分・福岡を拠点に、九州全域と首都圏の案件に対応しています。

AIに任せる作業の、決め方

AIに任せられる作業は、業務ごとに違います。問い合わせの内容で担当を振り分ける、複数の書類を突き合わせて違うところを出す、長い記録から必要な部分だけ抜き出す、決まった様式に書き起こす。ご相談では、現在時間がかかっている作業をうかがい、どの作業から始めるのがよいかを確認します。

作るのは、必要な情報を入力するとAIの下書きや分類結果が表示される画面と、その使い方をまとめた手順書です。入力と確認の手順をそろえるため、社員ごとの使い方にばらつきが出にくくなります。ここが、社員それぞれがChatGPTに質問するのとの違いです。

任せる作業が決まったら、次の3つを決めます。ChatGPT、Claude、Geminiのどれを使うかは、そのあとです。最初の対象は、成果物が見えやすい業務に絞ります。

  • 01
    対象にする業務問い合わせ対応、議事録、日報など、最初の1業務を決めます。
  • 02
    入力してよい情報個人情報、機密情報、取引先の情報を分けます。
  • 03
    確認する人と基準AIの出力はそのまま使わず、最終確認をする責任者を決めます。

AIに指示を出すだけなら、ツールは作れます。ただ、作った後に誰がどのように使うかまで決めておくと、社内で使い続けられます。新しいAIが出たときも、料金が変わったときも、決めた内容はそのまま使えます。

First System / 最初に作る仕組み

問い合わせ対応の、分け方

たとえば問い合わせ対応なら、1業務診断シートで、業務をこの形に分けます。AIに任せる部分と人が確かめる部分を先に決めておくので、社員は迷わずに使えます。入力してはいけない情報も、同じシートで決めます。

1業務診断シート 問い合わせ対応
01必要な情報

過去回答、商品資料、FAQ

02AIに任せる作業

返信下書き、要点抽出、分類

03人が確認する項目

事実、金額、約束事項

04納品物

入力フォーム、手順書、確認フロー

AIに任せる下書き、要約、候補出し
人が決める回答可否、契約条件、最終送信
入力しない情報 個人情報 / 契約条件 / 未公開資料

採用の前に、できること

人を募集しても応募が来ない。採用できても、教える時間が取れない。この状況でご相談をいただくことがよくあります。問い合わせの一次対応や議事録の作成をAIに任せると、同じ人数でこなせる量が増えます。空いた時間は、見積もりの作成やお客様への提案など、人が判断する仕事に回せます。

同じ仕事にかかる時間 毎回、一から手を動かす AIの出した結果を確認して直す
忙しくなったとき 採用するか、残業で吸収する 同じ人数でこなせる量が増える
社員の時間の使い道 定型の作業に取られる 提案や打ち合わせに回せる
担当者が代わったとき 一から教え直す 手順書を見れば同じことができる

削減できる時間は、対象にする業務によって変わります。初回のご相談で、貴社の場合はどこが減らせそうかをお伝えします。

社員だけで回る1業務

最初の1業務が、社員だけで回るようになります。管理職の時間は、ほかの判断が必要な仕事に使えます。貴社の業務に合わせて作るので、担当者が代わっても、そのままの手順で同じことができます。そのために作るのが、次の3つです。

Output 01

入力してよい情報の一覧と、確認の手順

扱う情報の範囲と、誰が何を確認するかを文書にします。社内の稟議や説明に、そのまま使えます。

Output 02

業務専用の入力フォーム

入力欄を業務に合わせて決めます。入力欄に沿って書くと、AIの下書きや分類結果が表示されるので、初めて使う社員でも試せます。

Output 03

使われ方を記録する資料

実際に使われた回数と、直した箇所を記録します。次にどの業務へ広げるかを、数字で判断できます。

導入までの流れ

お考えがまとまっていない状態からご相談いただけます。時間がかかっている業務と、扱ってはいけない情報をお聞かせください。診断から始めるか、実装に進むかは、お話をうかがったうえでお伝えします。初回のご相談の時点で、どの業務からどこまでできそうかの見通しをお伝えするので、社内で検討する材料になります。

  1. Step 01|無料相談

    現状をうかがう

    思いついた段階から、ご相談いただけます。

    • 時間がかかっている業務
    • 担当者と確認者
    • 扱ってはいけない情報

    この段階で決まること 診断から始めるか、実装に進むかを、お伝えします。

  2. Step 02|設計・実装

    1業務を形にする

    AIが作る部分と、人が確認する部分を分けます。

    • 入力テンプレート
    • 出力テンプレート
    • 確認フローと手順書

    この段階で決まること 社員が試せる状態にします。

  3. Step 03|定着・見直し

    使われ方を確認する

    実際に使われた回数を見て、テンプレートを直します。

    • 利用状況の確認
    • テンプレート改善
    • 次に扱う業務の選定

    この段階で決まること 次の業務へ広げる判断材料を残します。

料金とプラン

対象の業務がまだ決まっていない場合は、業務の棚卸しから始めます。決まっている場合は、その1業務の実装から入れます。1業務で形ができると、2つ目からは同じ手順を使えるので、立ち上げにかかる時間が短くなります。

Plan 01〜03 は導入支援で、100,000円(税別)からです。Plan 04 の月次伴走は、月額100,000円(税別)からです。対象の業務の数と範囲でお見積もりします。

Plan 01

AI業務診断パック

対象の業務をまだ決めきれていない

業務を棚卸しし、初期ロードマップまでまとめます。

  • 業務棚卸しシート
  • AI化候補の優先順位表
  • 入力禁止情報リスト
Plan 02

1業務実装パック

効率化したい1業務が見えている

入力・出力テンプレートと確認フローまで作ります。

  • 対象業務のBefore/Afterフロー
  • 実装物本体
  • 社員向け手順書
Plan 04

月次伴走プラン

月額100,000円〜(税別)

継続的に対象業務を増やしたい企業向け。テンプレート、画面、ルールを更新します。

  • 月次改善会議
  • 利用状況の確認
  • 次の対象業務選定
Scope Check

追加確認が必要なもの

複雑な外部連携、基幹システム改修、大量の個人情報処理、複雑な権限管理は、初回相談で範囲を確認し、別途お見積もりします。

Out of Scope

人の判断で決める領域

人事評価、法務判断、医療判断、金融判断は、人が判断する領域としてお受けしていません。複雑な基幹システムの改修も同じです。

No Guarantee

削減時間の代わりに、測るもの

削減できる時間や売上の成果は保証しません。対象の業務を絞って、導入の前後で作業時間と確認回数を測れるようにするので、続けるかどうかを次の期の予算で判断できます。

よくあるご質問

AIに詳しい社員がいなくても始められますか?

はい。対象の業務を1つに絞り、社員向けの手順書と現場での研修まで含めて進めます。生成AIそのものの基本から社員に共有したい場合は、社内AI活用研修を単体でもお受けしています。1回120分、標準30名程度まで、料金は1社120,000円(税別)+交通費です。

個人情報や機密情報をAIに入れますか?

入力してよい情報と入れてはいけない情報を分けて、必要に応じて匿名化、要約、除外のルールを作ります。

AIの回答はそのまま使えますか?

いいえ。AIの出力は下書きや分類案として扱い、貴社の責任者が最終確認をする運用にします。

どの業務から始めるとよいですか?

AI業務診断パックで業務を棚卸しし、AIに任せやすい業務と、人が判断を続ける業務を分けます。

何時間削減できますか?

削減時間の保証はしていません。対象の業務を絞って、導入の前後で作業時間と確認回数を測れるようにします。

まず何を準備すればよいですか?

時間がかかっている業務、担当者、使っている資料、入力してはいけない情報を、分かる範囲でお知らせください。

お問い合わせ

返信は1〜2営業日以内です。実務担当者から直接ご連絡します。

AIに任せたい業務が決まっていなくても大丈夫です。分かる範囲で、時間がかかっている作業をお知らせください。

お急ぎの場合は、お電話でも承ります。
097-537-7522 平日 10:00〜18:00


    ご用件 任意

    まだ検討の前の段階でも大丈夫です。内容を見て、こちらからご案内します。





    顧客情報や機密情報は入力しないでください。



    送信前に確認画面で内容をご確認いただけます。

    • ご記入内容に応じて、診断から始めるか、1業務の実装から始めるかをご案内します。
    無料で相談する 初回のご相談は無料です