法人向け・オンライン個別指導

AI実務オンライン

一つ目の仕組みを
一緒につくり、
次の業務は
社員自身で

メールの下書きや文章の校正にAIを使っている社員もいます。AIの活用は、条件を整理し、Excelへ出力するような実務にも広げられます。

会社に必要な業務を一つ選び、受講者自身のPCで仕組みにします。Google Meetで作業画面を共有し、講師と一緒に試し、確認し、修正する60分を8回。完成した仕組みと、次の業務にも応用できる進め方を残します。

形式
Google Meet・1対1
時間
面談60分+60分×8回
料金
1名250,000円(税別)

サービス概要資料をダウンロード(PDF)

一人ひとりの仕事から始める理由

大人数向けのAI研修を受けたあと、社員一人ひとりの仕事は、実際に何が変わったでしょうか?

生成AIの基本と安全を全社員で共有する研修には、会社の共通認識をつくる役割があります。一方で、営業、総務、企画では、使う資料も判断条件も仕事の手順も異なります。自分の業務で使えるようになるには、その人の画面と仕事を見ながら試す時間が必要です。

名称から、実際の仕事へ

何を渡し、どこを確かめるか

「AI秘書」「AI社員」「営業の自動化」という名称は、できることを想像する入口になります。仕事で使うには、AIへ渡す情報、条件、例外、完成形、人が確認する箇所まで具体化する必要があります。

AI実務オンラインでは、受講者が担当している仕事を見ながら、どの情報をどう伝えればよいかを一緒に試します。

自分の仕事をAIへ説明し、出力を確かめ、条件を追加して完成まで進める。その方法を実務の中で身につけます。

AIの使い方を知っている状態自分の仕事で使える状態
その場で依頼文を作る元データ、条件、例外を整理して伝える
AIの出力を読む事実、数字、条件を人が確かめる
便利だった使い方を覚える条件が変わっても指示を修正できる
決まった例を試す別の業務も自分で分けて試作する

会社責任者と決める、受講のゴール

指導を始める前に、会社責任者、受講者、講師で60分の受講設計面談を行います。会社が必要としている成果と、受講者が日々行っている仕事を同じ場で確認するためです。会社責任者と受講者が同じ方の場合は、二者で進めます。

  1. 01

    会社責任者

    会社として必要な成果と、受講期間中に業務を試す時間を確認します。

  2. 02

    受講者

    現在の手順、使っている資料、判断条件、例外、完成形を説明します。

  3. 03

    講師

    使用するAIと対象業務を確認し、8回の内容と最終ゴールを設計します。

面談で決めること

使用するAI対象業務入力できる情報8回のゴール

回数、安全確認、最終回の振り返りは共通です。各回で扱う内容、資料、成果物は、受講者の業務に合わせて変わります。

会社と受講者に残る、二つの成果

会社には、対象業務で繰り返し使える仕組み。受講者には、次の業務をAIで形にする進め方。最初の実務を完成させる過程で、両方を身につけます。

  1. 01

    実務で使う成果物

    Excel、CSV、文書など、対象業務に合った形で整えます。

  2. 02

    元データと条件の整理

    AIへ渡す情報、判断条件、例外、完成形をまとめます。

  3. 03

    AIへの依頼と入力の型

    繰り返し使えるプロンプトや入力用テンプレートを残します。

  4. 04

    人が確かめる手順

    事実、数字、条件、出力形式を確認する箇所を決めます。

  5. 05

    次の業務の試作

    別の業務を受講者自身が分け、AIで試すところまで進めます。

終了時は、対象業務を本人が繰り返し実行できること、条件変更に合わせて指示を修正できること、別の業務を整理して試作できることを確認します。削減時間や成果は、会社と対象業務によって変わります。

毎週試して、次の60分で改善

毎回、前回から実務で試した結果を確認し、その場で仕組みを修正します。結果の確認10分、作成と検証40分、次回までに試す内容の確認10分が基本です。

  1. 第1回01

    業務手順と完成形

    現在の作業を順に確認し、8回後に本人ができるようになる範囲を決めます。

    確認するもの

    現在の手順/完成形/所要時間

  2. 第2回02

    元データ・条件・例外

    AIへ渡す情報、判断条件、通常とは異なるケースを整理します。

    確認するもの

    元データ/判断条件/例外

  3. 第3回03

    最初の仕組みづくり

    受講者がAIを操作し、対象業務の最初の形を作ります。

    作るもの

    プロンプト/入力の型/最初の出力

  4. 第4回04

    実務データでの検証

    会社のルールに沿って実際の業務で試し、出力と確認箇所を見直します。

    確認するもの

    事実/数字/条件/出力形式

  5. 第5回05

    条件追加と精度改善

    実務で見つかった例外や条件を追加し、繰り返し使える形へ近づけます。

    修正するもの

    条件/例外/確認手順

  6. 第6回06

    受講者自身による再実行

    受講者が最初から操作して進め、迷った箇所と修正方法を確かめます。

    確認するもの

    再現性/条件変更への対応

  7. 第7回07

    別の業務への応用

    次に行いたい仕事を分け、元データ、条件、例外、完成形を整理します。

    作るもの

    次の業務の設計メモ

  8. 第8回08

    新しい業務の試作

    受講者自身がAIと対話して試作し、今後の進め方を確認します。

    確認するもの

    一つ目の仕組み/次の業務の試作

上記は進め方の例です。受講設計面談で決めた業務とゴールに合わせて、各回の内容を組み替えます。

条件の多い仕事も、AIへ説明できる形に

文章を作る仕事だけが対象ではありません。複数の条件を整理し、ExcelやCSVへ出力する仕事も、AIと一緒に進められます。

実際の個別指導で扱った例

50名を超えるスタッフのシフト管理

一定のスキルを持つ人と、そうでない人を決まった比率で配置する必要があり、手作業では確認に時間がかかる業務です。

  1. 01

    スタッフ情報と勤務可能日を整理

  2. 02

    必要人数、配置比率、例外を条件として伝える

  3. 03

    Excelで使える形に出力し、条件を満たすか確認

  4. 04

    人数や条件が変わったときは、指示を修正して再実行

受講者は、シフト表の作り方だけを覚えるのではありません。別の仕事でも、元データ、条件、例外、完成形を整理すれば、AIと一緒に試せると分かります。

01

Excel・CSV

AI
条件に沿った分類、照合、データ出力
元データ、計算、条件、例外の確認
02

複数資料の整理

AI
資料から必要項目を抽出し、一覧や文書へ整理
抜け漏れ、事実、数字、出典の確認

Safety / 安全確認

実務で続けるための安全確認

自社の業務を題材にするからこそ、入力する前と出力を使う前の確認を、指導の中へ組み込みます。

入力前

  • 使用するAIの契約、設定、会社のルールを確認する
  • 個人情報、顧客情報、契約条件、未公開資料を分ける
  • ID、パスワード、APIキー、秘密鍵、認証トークンは共有しない

出力後

  • 事実、数字、条件を元の資料と照合する
  • 著作権、個人情報、契約内容、表現を人が確認する
  • 人の権利や利益に関わる内容は人が最終判断する

実際の業務データを使う場合は、会社の規程、契約、AIの設定を確認します。必要に応じて匿名化したデータやサンプルへ置き換えます。

現場の仕事を分ける、AI導入支援

個別指導では、AIの機能に加えて、仕事を分け、必要な情報と条件を整理し、人が確かめる箇所を決める経験が必要です。

株式会社コレットラボ代表 出口宣佳のイラスト

株式会社コレットラボ 代表取締役

出口 宣佳AI導入・業務設計支援

プロモーション・マーケティングの現場で約20年、リアルとWebの両方をPMとして経験してきました。現在は、その現場経験をAI導入に掛け合わせ、中小企業向けの業務設計、社員教育、運用ルール策定を支援しています。

指導では、機能の紹介だけで終わらせず、受講者の画面を見ながら、仕事をどのように分け、何をAIへ伝え、どこを人が確認するかを一緒に整理します。

JDLA G検定 2026年第3回 合格バッジ

JDLA G検定2026年第3回 合格

DX推進パスポート1のデジタルバッジ

DX推進パスポート1G検定合格に基づき取得

1名から始める、オンライン個別指導

同じ会社から複数名が受講する場合も、受講者ごとに日程、対象業務、8回の内容を設定します。営業と総務など、担当業務が違う社員も、それぞれの予定に合わせて受講できます。

AI実務オンライン250,000円(税別)/1名
形式
Google Meetによる1対1
時間
受講設計面談60分+60分×8回
期間
約2か月。原則として週1回
日程
受講者ごとに設定

料金に含む内容

  • 会社責任者、受講者、講師による受講設計面談60分
  • 受講者別の進め方の設計
  • Google Meetによる個別指導60分×8回
  • 実務演習へのフィードバック
  • 対象業務のプロンプトや入力用テンプレート
  • 最終回での対象業務と別業務の試作確認

受講者側で用意するもの

  • インターネットへ接続できるPC
  • 会社で使用を認められたAIアカウント
  • 画面共有ができる環境
  • 練習用データ、または匿名化したサンプル
  • 各回の間に対象業務を試す30〜60分程度の時間

AIアカウントの契約や管理者設定、正式な社内規程の策定、法務判断、情報セキュリティ監査、外部APIやデータベースを使うシステム開発は、内容を確認して別途ご提案します。

よくあるご質問

1名だけでも申し込めますか?

1名から受講できます。会社で最初にAI活用を進める社員を1名選び、その方の業務から始められます。

同じ会社から複数名が受講する場合、全員の日程を合わせますか?

受講者ごとに日程を設定します。営業と総務のように担当業務が異なる場合も、それぞれの画面と実務に合わせて進めます。料金は1名単位です。

どのAIを使いますか?

受講設計面談で、会社が使用を認めているAIと契約プランを確認します。ChatGPT、Claude、Gemini、Microsoft 365 Copilotなど、対象業務と利用環境に合うものを選びます。

AIを使った経験が少なくても受講できますか?

受講できます。最初に基本操作と安全確認を行い、受講者の経験に合わせて進めます。大切なのは、自分が担当している業務の手順や判断条件を説明できることです。

対象にする業務がまだ決まっていません。

候補が分かる範囲でご相談ください。受講設計面談で、作業時間、頻度、使っている資料、判断条件を確認し、8回で扱う実務テーマを決めます。

顧客情報や社内資料を使いますか?

実際の業務データを使う場合は、会社の規程、契約、AIの設定を確認します。必要に応じて、匿名化したデータやサンプルへ置き換えて進めます。パスワード、APIキー、認証情報は共有しません。

8回で何が完成しますか?

受講設計面談で合意した実務テーマについて、受講者本人がAIを使って繰り返し実行できる仕組みを整えます。Excel、CSV、文書、プロンプト、入力用テンプレートなど、完成形は対象業務によって変わります。

250,000円には何が含まれますか?

受講設計面談60分、受講者別の進め方の設計、Google Meetによる個別指導60分×8回、実務演習へのフィードバック、対象業務のプロンプトや入力用テンプレート、確認手順、最終回での成果確認を含みます。

AI業務システム化とは何が違いますか?

AI実務オンラインでは、受講者自身が既存のAIやExcelなどを操作し、業務を進める力を身につけます。専用画面、外部API、データベース、自動実行が必要な場合は、AI業務システム化として開発します。

社内AI活用研修とは何が違いますか?

社内AI活用研修は、標準30名程度までを対象に、生成AIの基本と安全な使い方を全社員へ共有する1回完結の研修です。AI実務オンラインは受講者1名単位で、本人の実務を扱い、60分×8回で仕組みづくりと応用まで進めます。

1名からの受講相談

受講者や対象業務がまだ決まっていない場合も、現在のAI利用と、時間がかかっている業務からお知らせください。会社でどの社員から始めるか、どの業務が8回の個別指導に合うかをご相談します。

受講設計面談60分+個別指導60分×8回/1名250,000円(税別)/全国オンライン対応

返信は1〜2営業日以内です。お急ぎの場合は、お電話でも承ります。
097-537-7522平日 10:00〜18:00





    受講する方や扱う業務が決まっていない場合は、現在時間がかかっている作業をお書きください。





    1〜2営業日以内に、受講者と対象業務を確認する日程をご連絡します。

    • お問い合わせには、顧客情報、機密情報、未公開情報、ID、パスワード、APIキーを入力しないでください。
    • サービス概要資料をダウンロードして、社内でご確認いただけます。
    1名からの受講を相談する面談60分+60分×8回/1名250,000円(税別)