旅館・民泊

到着時刻をAIが文面から拾う|明日の到着表と板場の1枚を自動作成

予約サイトのメッセージ・お電話のメモ・メールに散らばった文面から、到着時刻・人数・食べられないもの・お迎えの要否の4つの欄をAIが拾います。帳場が確かめると、明日の到着表と、板場に渡す1枚ができます。食べられないものは、書かれた文のまま板場へ渡します。

解決したい課題
連絡が複数の経路に散らばる/食事の申し送りが抜ける
提供内容
AI業務システム化

予約サイト・メール・電話のメモから、到着時刻・人数・お迎え・食べられないものの4つを拾います。食べられないものだけは、書かれた言葉のまま板場へ渡します。旅館の例で説明します。

この仕組みの要点

  • 課題到着の時刻も送迎のご希望も、ばらばらのところに届きます。明日の段取りは帳場の誰かが頭の中で組むので、その人が休むと誰も組めません。
  • 仕組み食べられないものの欄だけ、AIにまとめさせません。拾った4つの欄は、帳場が確かめるまで到着表に出ません。
  • 狙う効果明日の到着が時間帯ごとに並ぶので、送迎の車が足りない時間に前日から気づけます。板場に渡す紙も、帳場が印刷するだけになります。

明日の支度が、いまどうなっているか

場面いまのやり方そのとき起きていること
到着の時刻予約サイト・電話・メールに分かれて届くどこに書いてあったかを、探して回る
送迎のご希望電話のメモに残る車が足りない時間に、前日まで気づけない
食べられないもの聞いた人が、板場に口で伝える「卵アレルギー」とだけ伝わって、加熱なら食べられることが抜ける
明日の段取り帳場の誰かが、頭の中で組む休んだ日は、ほかの人が段取りを追えない

文面が届いてから、板場に渡るまで

だれが/何が何をするそのあとどうなる
1お客さま予約サイト・電話・メールで伝える帳場が受けた電話も、メモにして同じところへ入れる
2AI届いた文面から、4つの欄を拾うどの文面のどこから拾ったかが、欄ごとに出る
3AI食べられないものの欄だけ、まとめずに写す板場も、お客さまと同じ言葉で読むことになる
4帳場4つの欄を確かめる確かめるまで、到着表には出ない
5仕組み明日の到着表を組む送迎の車・お部屋へのご案内・お夕食の始まりが並ぶ
6帳場板場に渡す1枚を刷るお部屋ごとに、書かれた言葉のまま並ぶ

できること

機能使う人何が起きるか
当日の流れお客さまお迎えからご朝食までが、時刻の順に並ぶ
到着時刻の変更お客さま到着が前後しそうなときは、同じ画面から変えられる
届いた文面帳場届いた文面と、そこから拾った4つの欄が並ぶ
明日の到着表帳場送迎・ご案内・お夕食が時間帯ごとに並び、重なるところが分かる
板場に渡す1枚板場お部屋の名前ごとに分かれて、1枚に収まる
数字帳場到着がいちばん重なる時間帯と、要る車の数が出る

画面

お客さまが見る画面

お客さまが見る当日の時間割。迎え・到着・夕食・朝食が時刻順に1本の線で並ぶ
お預かりした言葉が、そのままの形でお客さまにも見えます。

宿で使う画面

届いた文面が時系列で並び、右にAIが拾った4つの欄が出ている
どの文面のどこから拾ったかが、欄ごとに付きます。
明日の到着表。送迎の車・お部屋・夕食のはじまりが、時刻の縦線でつながっている
1組の到着が遅れると、どこがずれるかを画面の下に出します。
板場に渡す1枚。部屋ごとに、お客さまが書いた言葉がそのまま並んでいる
「お品書きを組むのは板場です」と、紙の下に書いています。
数字。時間帯ごとの到着の組数と、そこに要る送迎の車の台数
1台しか出せない日にどうするかも、同じ画面に書いています。

AIに任せないこと

任せないことどうするか任せるとどうなるか
食べられないものをまとめること書かれた言葉を、そのまま板場へ渡す加熱なら少量は食べられることが、板場に伝わらない
召し上がれるかどうかを決めること板場と帳場で決める。気になることは帳場から電話する同じ鍋や油を使っていないか、確かめないまま出す
拾った欄を、そのまま到着表に出すこと帳場が4つの欄を確かめるまで、到着表に出ない聞き違えた時刻のまま、車を出すことになる
どこから拾ったかを消すこと欄ごとに、どの文面のどこから拾ったかを残す元の文面と食い違ったときに、たどれない
お品書きを組むこと紙を渡すところまで。組むのは板場出せないものを避けただけの膳になる
到着の遅れを、こちらで調整すること重なる時間を前日に出す。時間をずらすお願いは帳場がする気づかないうちに、貸切風呂と膳出しがずれる
事前に回答が取れた割合を数えること数えるのは、着く前に到着時刻が分かった組の数お客さまへの催促が増える
お食事のご相談の少なさを、良いこととすることご相談が増えているほうを見る言い出しにくい宿になる
予約システムと料金の置き換え予約が決まってから着くまでを受け持つ空室と料金の設定まで作り直すことになる

進め方

段階やること決めること
用意する予約サイト・メール・電話のメモを、1か所に集める電話のメモを誰が入れるか
拾う欄を決める
(いちばん時間を使う)
4つの欄に、それぞれ何を入れるかを決める食べられないもののほかに、まとめない欄があるか
送迎の条件を入れる車の台数と、駅やバス停までの時間を入れる1台で回れる間隔を何分にするか
画面を作る届いた文面・明日の到着表・板場に渡す1枚・数字到着表に出す組をどこまでにするか
続ける到着が重なる時間帯を、前日に見る前後のお願いを誰がするか

導入をお勧めする業種

  • ペンション・ゲストハウス。 到着の時刻を、届いた文面から拾います。
  • 貸別荘。 お迎えと鍵のお渡しを、時間帯で並べます。
  • 割烹・料亭。 食べられないものを、書かれた言葉のまま板場へ渡します。
  • 観光バスの手配。 集合の時刻と人数を、1つの表にまとめます。
  • 結婚式場。 お食事のご相談を、お席ごとに残します。

いまお使いの予約サイトやメール、電話のメモに合わせて作ります。ぜひお問い合わせください。

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