Googleビジネスプロフィール改ざん対策|監視・権限・復旧の手順
この記事の要点
- 改ざんの経路は3つ。利用者の提案、Googleの更新、権限を持つアカウント
- 防ぐ順番は権限の洗い出し、ログインの保護、週1回の点検。点検表は10項目
- 乗っ取られても新しいプロフィールは作らない。被害別の戻し方を本文で解説
Googleビジネスプロフィールの改ざんは、権限を持つアカウントを減らし、Googleアカウントのログインを守り、公開中の情報を週1回「正しい情報の控え」と照らし合わせれば、防ぐか、早く見つけて元に戻せます。戻し方は、情報の書き換え・権限の乗っ取り・停止で異なります。
店舗を1〜数店運営していて、店名や営業時間が知らないうちに変わっていた方や、以前の業者が権限を持ったままで不安な方に向けた記事です。読み終わる頃には、権限の洗い出しと週1回の点検を誰がいつ行うかを決め、今週から始められる状態を目指します。
プロフィールの登録やオーナー確認の手順そのものは扱いません。オーナー確認がまだの方は、先にGoogleビジネスプロフィールのオーナー確認|方法の選び方と再申請をご覧ください。
Contents / 目次
改ざんが起きる3つの経路と経路ごとの防ぎ方
Googleビジネスプロフィールの改ざんとは、オーナーが意図しないうちに、店名・住所・電話番号・営業時間・WebサイトのURL・カテゴリといった公開情報が書き換えられることです。書き換えが起きる経路は3つあり、経路によって防ぎ方が変わります。
- Googleマップの利用者による修正の提案。Googleは利用者からの報告などをもとにプロフィールを更新することがあり、公開情報が変わることがあります(Google公式ヘルプ「ビジネス プロフィールに対する Google による変更を管理する」)
- Googleがほかの情報源をもとに行う更新
- 管理権限を持つアカウントによる編集。退職者や契約が終わった業者、乗っ取られたアカウントが当たります
| 経路 | 書き換えられることがある項目の例 | 防ぎ方 | 見つけたときの最初の一手 |
|---|---|---|---|
| 利用者の修正の提案 | 営業時間、閉業の表示、店名の表記、電話番号 | 通知を受け取り、届いたら4日以内に承認か拒否を選ぶ。週1回照合する。Webサイトや看板の表記を控えと同じにする | 正しい値に戻し、提案の根拠になった情報を探す |
| Googleによる更新 | 営業時間、WebサイトのURL、カテゴリ、属性 | 管理画面に出る更新の表示を毎週確認する | 更新の内容を確認し、誤りは元に戻す |
| 権限を持つアカウント | WebサイトのURL、電話番号、店名、ユーザーの追加や削除 | 権限の洗い出しと、全員の2段階認証 | 不審なアカウントを削除し、パスワードを変更する |
特に困るのは、電話番号とWebサイトのURLです。電話番号が変わるとお客様は店舗につながらず、URLが変わると予約のつもりで押したお客様を知らないサイトへ案内することになります。
点検は管理画面とGoogleマップの両方で行う。お客様が見ているのはGoogleマップ側の表示です。管理画面の値を確かめたあと、Googleマップでも同じ内容が表示されているかを確認します。
Googleによる更新を戻す操作は、Googleビジネスプロフィールの自動修正を元に戻す手順と再発防止の進め方で解説しています。
防ぐためにすることは、権限の洗い出し、Googleアカウントの保護、控えとの週1回の照合の3つです。権限の洗い出しと保護は、一度決めれば退職や契約変更のときに見直せば足ります。続けるのが難しいのは週1回の照合で、担当者と曜日を決めないと続きにくくなります。
店舗が複数あり、店舗情報の更新を社内で続けられない場合は、MEO対策・Googleマップ集客の代行にご相談いただく進め方もあります。
この章で押さえるのは、書き換えがどの経路で起きたかによって、値を戻せば済むのか、権限やアカウントまで見直すのかが分かれる、ということです。
改ざんを防ぐ設定と点検の4ステップ
改ざん対策の手順は、権限の洗い出し、Googleアカウントの保護、控えと通知先の準備、週1回の点検の4ステップです。最初の3つは一度だけの作業で、4つ目を毎週続けます。
ステップ1 権限の一覧表を作る
管理画面の「ビジネス プロフィールの設定」から「ユーザーとアクセス権」を開き、アクセスできるアカウントと権限をすべて書き出します。メニューの名称は変わることがあるため、見つからないときはGoogle公式ヘルプ「ビジネス プロフィールのオーナーと管理者を管理する」で確認してください。
権限は、オーナーと管理者の2種類です。オーナーは複数登録できますが、メインのオーナーにできるのはそのうちの1人だけです。オーナーはユーザーの追加や削除までできますが、管理者はユーザーの追加と削除、プロフィールの削除ができません(Google公式ヘルプ)。権限ごとの違いはGoogleビジネスプロフィールの権限付与|担当者追加と権限の違いで詳しく解説しています。
書き出す表は、次の形で作ります。
| アカウント | 権限 | 使っている人 | 所属 | 今も必要か | 対応 |
|---|---|---|---|---|---|
| 会社ドメインの代表アドレス | メインのオーナー | 代表者 | 社内 | 必要 | 2段階認証を確認 |
| 店長の会社アカウント | オーナー | 店長 | 社内 | 必要 | 2段階認証を確認 |
| 以前の制作会社のアドレス | 管理者 | 不明 | 社外 | 不要 | 削除 |
| 個人のGmail | オーナー | 退職したスタッフ | 退職 | 不要 | 削除 |
一覧を書き出したら、次の基準で残すか削除するかを決めます。
- メインのオーナー:会社が管理するGoogleアカウントで、代表者か経営に近い社員が持つ。私用アカウントでは持たない
- オーナー:社内で2人にする。1人だけだと、その人がログインできなくなったときにユーザーを管理できる人がいなくなる
- 管理者:外部の業者と、投稿や返信を担うスタッフに付ける
- 削除:使っている人が分からないアカウント、退職者、契約が終わった業者
メインのオーナーのGoogleアカウントを削除する前に、必ず社内の別のオーナーへメインのオーナーを移してください。手順はGoogleビジネスプロフィール権限譲渡|退職前の安全な引き継ぎ手順にあります。
ステップ2 Googleアカウントのログインを守る
権限を見直しても、オーナーのGoogleアカウントに第三者がログインできれば、改ざんは防げません。権限を持つ全員について、次の3点を確認します。
- 2段階認証:Googleアカウントの2段階認証プロセスを有効にする。ログインのときに、パスワードに加えてスマホなどでの確認が求められるようになる(Googleアカウント ヘルプ「2 段階認証プロセスを有効にする」)
- 再設定用の連絡先:再設定用の電話番号とメールアドレスが、今使っているものか確認する。退職者の番号のままだと、ログインできなくなったときの連絡が退職者に届く(Googleアカウント ヘルプ「復元オプションを設定する」)
- 共有しない:1つのGoogleアカウントを複数で使わない。担当者ごとに自分のアカウントで権限を受ける
ステップ3 正しい情報の控えと通知先を決める
照合の基準になる控えを、看板・Webサイト・名刺と同じ表記で作ります。社内の共有フォルダに保存し、営業時間などを変えるときは、この控えから先に書き換えます。
【店舗情報の控え】最終更新日 2026年○月○日/更新者 ○○
□店名(看板と同じ表記)
□住所(郵便番号から)
□電話番号
□営業時間(曜日ごと)
□定休日
□今後の特別営業時間(年末年始・臨時休業)
□WebサイトのURL
□予約・注文のURL
□メインカテゴリ
□追加カテゴリ
□サービス提供地域(ある場合)
□主な属性(駐車場・支払い方法など)
□メインのオーナーのアカウント
□オーナーのアカウント
【点検の記録】
日付/項目/変更前/変更後/対応/確認者
もう1つ決めるのが、通知の受け取り先です。Googleビジネスプロフィールの通知設定(その他アイコンから「通知」)で、「アカウントの更新」と「ビジネス情報のアラート」の通知をオンにします。
通知の種類の名前は、Google公式ヘルプの表記に合わせています。種類は変わることがあるため、Google公式ヘルプ「通知を管理する」で確認してください。
通知のメールは、店長と本部の2人が読めるようにします。1人の受信箱だけに届くと、その人の休みや退職のあいだ、誰も変更に気づけません。
通知メールの内容は、ブックマークしている管理画面を開いて確認します。Googleを装ったメールのリンクから、ログイン画面に似たページへ誘導される手口があるためです。
ステップ4 週1回の点検表で照合する
点検は曜日と担当者を決め、控えを開いた状態で次の10項目を確認します。仮に1店舗10分とすると、月に40分ほどです。
- 管理画面に、Googleによる更新や確認を求める表示が出ていないか
- ユーザーの一覧に、知らないアカウントや権限の変更がないか
- 店名が控えと一字一句同じか。支店名の変更や、キーワードの追加がないか
- 住所と、Googleマップ上のピンの位置が合っているか
- 電話番号が控えと同じか
- 営業時間と定休日が控えと同じか。「閉業」「臨時休業」の表示が出ていないか
- WebサイトのURLと予約のURLを実際に開き、自社のページが表示されるか
- メインカテゴリと追加カテゴリが控えと同じか
- スマホのGoogleマップで店名を検索し、お客様に表示される内容が3から8と合っているか
- 同じ店舗の別のプロフィール(重複)が検索結果に出ていないか
違いを見つけたら、その日のうちに次の章の手順で戻し、控えの「点検の記録」に日付・項目・変更前と変更後・対応を書き足します。記録は、同じ項目が繰り返し書き換えられていないかの確認と、サポートへの問い合わせに使えます。
項目の照合は、AIチャットに補助させることもできます。控えと、Googleマップの表示を書き写したものを渡し、違う箇所を挙げてもらいます。指示文は次の程度で足ります。
次のAとBは、同じ店舗のGoogleビジネスプロフィールの情報です。
Aは社内の正しい控え、Bは今日の公開中の表示を書き写したものです。
項目ごとに、AとBで違う箇所だけを表にしてください。
全角と半角、ハイフンの種類といった表記の違いも挙げてください。
A
[控えを貼り付け]
B
[今日の表示を貼り付け]
AIは画面を直接見ていないため、Bの書き写しに誤りがあれば見落とします。AIが「違いなし」と答えても、電話番号とURLはご自身で控えと突き合わせてください。戻すかどうかの判断と修正は自社で行います。
この章で押さえるのは、毎週続けるのは点検だけで、権限とアカウントは退職や契約変更のときに見直せばよいという分担です。控えと点検表があれば、担当者が替わっても同じ確認を続けられます。
改ざんされたときの復旧手順|書き換え・乗っ取り・停止
改ざんに気づいたら、まず表示をスクリーンショットで記録し、被害のパターンに合った手順で戻します。
店名・電話番号・URLが書き換えられたとき
公開情報だけが書き換えられ、自社の権限が残っている場合は、次の順で戻します。
- 管理画面とGoogleマップの表示をスクリーンショットで保存し、日時を控える
- ユーザーの一覧を開き、知らないアカウントや権限の変更がないか確認する。あれば、次の「権限を奪われたとき」の手順を先に行う
- 管理画面で、控えのとおりの値に戻して保存する
- 管理画面にGoogleによる更新の表示があったかを確認し、書き換えの経路を見極める
- Webサイト、ほかのポータルサイト、SNSのプロフィール欄の表記が控えと同じかを確かめ、違う箇所を修正する
- 数日後にGoogleマップの表示を再確認する。同じ項目が繰り返し書き換えられる場合は、点検の記録を添えてGoogleビジネスプロフィールのサポートに問い合わせる
保存した値がすぐに出ないのは審査中のこともあり、改ざんとは限りません。見分け方はGoogleビジネスプロフィール編集が反映されない原因と確認手順で、店名を変えられた場合の具体例はGoogleマップの会社名を勝手に変更された時の直し方|再発防止までで解説しています。
オーナー権限を奪われたとき
ユーザーの一覧から自社のアカウントが消えている、またはメインのオーナーが知らないアカウントに変わっている場合は、情報の修正より先に権限を取り戻します。
- 自社のGoogleアカウントにログインできるか確認する。できない場合は、Googleアカウント ヘルプ「Google アカウントや Gmail を復元する方法」の手順で、先にアカウントを取り戻す。復元の手順では、アカウントが自分のものであることを確かめる質問が表示されるので、できる限り答える。第三者に使われていると思われる場合は、同じヘルプから「ハッキングまたは不正使用された Google アカウントまたは Gmail を復元する」の手順に進む
- 社内にオーナーが残っていれば、そのアカウントで不審なアカウントを削除し、権限を持つ全員のパスワードを変更する
- 社内にオーナーが残っていなければ、Google公式ヘルプ「ビジネス プロフィールのオーナー権限をリクエストする」の手順で、現在のオーナーにアクセス権をリクエストする
- 相手が以前の業者だと分かっている場合は、契約書や請求書を用意して、メインのオーナーの返還を依頼する
- 公式ヘルプでは、リクエストから3日が経過しても返信がない場合、自社でオーナー申請を選べる場合があるとされている。手順は同じヘルプで確認する
ログインそのものができない場合の切り分けは、Googleビジネスプロフィールにログインできない原因と対処法で解説しています。
プロフィールが停止・制限されたとき
プロフィールが停止や制限を受けた場合は、次の順で再審査を求めます。
- Googleから届いた通知メールと、Google ビジネス プロフィールの再審査請求ツールで、停止の理由と違反したポリシーを確認する
- 理由になった箇所を、控えのとおりの正しい値に戻す
- ビジネスの名前と住所がプロフィールと一致している証拠書類を用意する。Google公式ヘルプ「停止または無効化されたプロフィールを修正する」では、事業登録証、営業許可証、納税証明書、事業用の公共料金の請求書が例に挙げられている
- 再審査請求ツールから再審査請求を送信する。証拠書類の提出を求められたら、フォームを開いてから60分以内に添付して送信する
- 審査中は、同じビジネスの新しいプロフィールを作成しない。結果はメールで届く
同じ店舗のプロフィールが2つある場合は、Googleマップの重複を統合する手順|口コミの引き継ぎで1つにまとめます。
この章で押さえるのは、情報より先に権限、権限より先にGoogleアカウントを確かめる順番です。権限を失ったまま値を戻しても、同じアカウントから再び書き換えられます。
改ざん対策でつまずきやすい5つの場面と任せるときの確認点
改ざん対策のつまずきは、権限と通知の持ち主があいまいなまま運用を続けることで起きます。起きやすい5つの場面と防ぎ方です。
業者がメインのオーナーのままの契約終了
ホームページ制作会社やMEOの業者がプロフィールを作成し、メインのオーナーを持ったまま契約を終えると、店舗側は業者の許可なく権限を管理できなくなります。業者と連絡がつかなくなると、返還の手続きも進みません。
防ぐには、契約の前に「メインのオーナーは店舗が持ち、業者には管理者を付ける」と決め、解約時の権限の扱いを契約書に書いてもらいます。
退職者のメールに届き続ける通知
プロフィールの通知が、立ち上げ時の担当者の個人アカウントだけに届いていると、その人が退職したあとは、利用者の修正の提案やGoogleによる更新に誰も気づきません。退職や異動の手続きの中に、権限の移し替えと通知先の変更を1行加えておくと防げます。
値だけ戻して根拠を放置する修正
営業時間を管理画面で戻しても、ポータルサイトや古いチラシのPDFに以前の営業時間が載ったままだと、同じ内容で再び提案や更新が入ることがあります。点検の記録で同じ項目が2回以上書き換えられていたら、まずほかのサイトに残る古い情報を探し、控えと同じ表記に修正します。
乗っ取られたあとの新しいプロフィール作成
権限を奪われて焦り、同じ住所で新しいプロフィールを登録すると、同じ店舗のプロフィールが2つになります。これまでの口コミは古いほうに残り、新しいほうは口コミ0件から始まります。
Googleのガイドライン「Google に掲載するビジネス情報のガイドライン」では、ビジネスプロフィールはビジネスにつき1つのみ作成するとされています。ガイドラインに違反すると、プロフィールへのアクセスが停止されることがあります。
時間がかかっても、アクセス権のリクエストから進めます。
Googleを名乗る電話での確認コードの返答
「プロフィールの確認のため、SMSに届いたコードを読み上げてください」という電話に答えると、相手が自社のGoogleアカウントにログインできる状態になります。確認コードとパスワードは、誰に尋ねられても口頭やメールで伝えない、と権限を持つ全員で決めておきます。
業者やツールに任せるときの確認点
店舗が増えて全店の週1回の点検が続かない場合は、店舗情報の変更を検知して知らせる監視ツールや、運用の代行が選択肢になります。契約前に次の4点を確認します。
- 権限:業者に付けるのは管理者か。メインのオーナーを求められていないか
- 知らせ方:変更を見つけたとき、誰に、いつまでに、どの手段で連絡が来るか
- 戻す判断:変更を元に戻すのは業者か、店舗の確認を待つか
- 解約時:付けた権限をどう外すか、業者が作成したプロフィールの権限をどう返すか
任せても、控えの更新と業者からの連絡への返答は社内に残ります。この担当者が決まっていないと、変更が見つかっても戻す作業が止まります。契約前に確認する項目全体は、MEO業者への丸投げは契約形態で決まる|確認6項目で解説しています。
この章で押さえるのは、メインのオーナーと通知の受け取り先を、常に社内の今いる担当者が持つ状態にすることです。この2つを契約前と退職時に確認すれば、業者やツールを使っても権限を失わずに済みます。
Googleビジネスプロフィールの改ざんでよくある質問
利用者からの修正の提案は、放置すると自動で反映されますか?
反映されることがあります。一部の編集の提案は、公開前にメールやサービス内の通知で知らされます。通知が届いてから4日以内に承認または拒否しないと、Webサイトなど一般に公開されているほかの情報で裏付けられる内容は、自動で公開されることがあります。Googleが変更した情報は、プロフィールの編集画面で青い文字で表示され、ページの上部にも通知が出ます(Google公式ヘルプ)。
通知を受け取れる設定にし、提案の通知が届いたら、4日以内に承認か拒否を選んでください。週1回の点検では、Googleマップの表示も確認します。誤っていれば管理画面で正しい値に戻します。
業者に管理者の権限を付けたら、口コミへの返信も業者ができますか?
できます。管理者はオーナーとほぼ同じ権限を持ち、情報の編集や口コミへの返信ができます。一方でユーザーの追加や削除はできないため、業者が別のアカウントを追加することはできません(Google公式ヘルプ)。返信を任せる場合も、低評価への返信だけは店舗が内容を確認してから公開する、と決めておくと安心です。
以前の業者と連絡がつかず、メインのオーナーを返してもらえない場合は?
Google公式ヘルプ「ビジネス プロフィールのオーナー権限をリクエストする」の手順で、現在のオーナーにアクセス権をリクエストします。3日が経過しても返信がない場合は、自社でオーナー申請を選べる場合があります。手順は変わることがあるため、同じヘルプで確認してください。
改ざんされた営業時間を見て来店したお客様の低評価は、削除できますか?
Googleのポリシーでは、口コミは実際の体験にもとづくものであることが求められており、削除の対象は虚偽のエンゲージメントやハラスメントといった禁止コンテンツです(マップユーザーの投稿コンテンツに関するポリシー「禁止または制限されているコンテンツ」)。実際に来店した体験にもとづく口コミは、禁止コンテンツに当たらない限り削除の対象になりにくいです。
返信で、表示されていた営業時間が誤っていたことをお詫びし、正しい営業時間を伝えてください。返信は、来店を考えているほかのお客様も読みます。
今日できる最初の一歩は、管理画面でユーザーの一覧を開き、メインのオーナーが誰のアカウントになっているかを確認することです。社内の今いる担当者のアカウントでなければ、ステップ1の権限の一覧表づくりから始めてください。点検を続ける仕組みまで決めたい方は、Googleビジネスプロフィール放置のリスクと月1回15分の更新手順もあわせてご覧ください。
ここまで読んで、全店の店舗情報の更新や口コミへの対応を社内だけで続けるのは難しいと感じた方は、MEO対策・Googleマップ集客の代行についてお気軽にご相談ください。初回のご相談では、現在の状況とご希望を伺い、先に更新する項目とお手伝いできる作業をお伝えします。
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