LINE公式アカウントの運用担当者を削除する進め方|退職時の引き継ぎ
この記事の要点
- 削除の正解は「後任を追加→業務を引き取る→権限を削除」の順番
- 削除前の確認は4点。管理者権限・後任・進行中の業務・権限以外の入口
- 権限を消しても友だちや履歴は残る。消えるのは管理画面のアクセス権だけ
LINE公式アカウントの運用担当者を削除する操作自体は、管理画面の「設定」から「権限管理」を開き、対象メンバーの権限を削除するだけで完了します。難しいのは操作ではなく順番です。後任を追加する前に削除すると、誰も設定を触れないアカウントができあがります。
この記事は、担当者の退職・異動でLINE公式アカウントの権限を整理したい中小企業の担当者に向けて書いています。読み終わる頃には、削除の順番と、権限管理だけでは閉じない残りの入口まで、その日のうちに手を動かせる状態を目指します。
扱うのは「運用担当者の権限を外す・引き継ぐ」ところまでです。逆にこれから人を増やす手順はLINE公式アカウントに管理者を追加する手順と権限の使い分けで解説しているので、追加が済んでいない方は先にそちらを読んでください。アカウント自体の削除(閉鎖)は本記事では扱いません。
Contents / 目次
運用担当者の削除は「後任を入れてから外す」の順番で決まる

結論から言うと、退職・交代で運用担当者を削除するときの正しい順番は、後任を追加する、進行中の業務を引き取る、そのあとで権限を削除する、この3ステップです。逆順にすると詰みます。
理由はシンプルです。LINEヤフー公式のLINE公式アカウント 権限設定マニュアルによると、メンバーの追加・削除ができるのは「管理者」権限だけで、運用担当者にはその操作ができません。つまり管理者が1人しかいない状態でその人を消すと、以降は誰もメンバーを追加できなくなります。
同マニュアルでは、運用担当者はメンバー管理と支払い方法の管理を除く運用全般ができる権限とされています。配信もチャット対応もできますが、人の出し入れはできません。ここが今回の話の起点になります。
権限の種類と、削除操作ができる人の対応表
まず自分がどの権限で入っているかを確認してください。前述の権限設定マニュアルによると、権限ごとにできることは次のように分かれています。
| 権限の名称 | 主にできること | メンバーの追加・削除 |
|---|---|---|
| 管理者 | 運用全般に加えて、メンバー管理と支払い方法の管理もできる | できる |
| 運用担当者 | メンバー管理と支払い方法の管理以外の運用全般ができる | できない |
出典=LINEヤフー公式LINE公式アカウント 権限設定マニュアル(2026年08月07日時点)。権限の名称や区分、細分化された権限の有無は変更されることがあります。実際の操作前に、必ず同マニュアルで現行の表記を確認してください。
この章の結論はひとつです。削除の可否は「あなたが管理者かどうか」で決まり、順番の可否は「管理者が2人以上いるかどうか」で決まります。この2つを先に確かめれば、残りの作業は事務手続きです。
削除ボタンを押す前に確認する4点
運用担当者を削除する前に確認するのは次の4点です。ここを飛ばすと、あとから戻せない作業が発生します。
- 自分の権限:「設定」から「権限管理」を開いて、自分が管理者として表示されているかを見る。運用担当者のままなら、社内の管理者に操作を依頼する
- 後任の有無:削除したあとも管理者が1人以上残るか。理想は2人。退職者が唯一の管理者なら、退職日より前に後任へ管理者権限を渡す
- 進行中の業務:未対応のチャット、予約中の配信、作りかけの下書きが残っていないか。予約した配信が権限の削除でどう扱われるかは、前述の権限設定マニュアルに記載がありません。削除前に予約一覧を開いて中身を確認し、不要なものは自分の手で取り消してください
- 権限管理以外の入口:共有スマホのアプリのログイン状態、メールアドレスとパスワードの共有、外部ツールのアカウント。権限を消しても、これらは閉じない
権限を削除すると何が消えて、何が残るのか
削除で消えるのは、その人の「管理画面へのアクセス権」だけです。アカウント側のデータは消えません。ここを勘違いして削除をためらう会社が多いので、先に整理しておきます。
| 区分 | 削除後どうなるか |
|---|---|
| その人のアクセス | 管理画面に入れなくなる。配信・チャット対応・設定変更ができなくなる |
| 友だち・タグ・ショップカード | アカウントに紐づくデータなので、そのまま残る |
| チャットの履歴・配信済みメッセージ | アカウント側に残る。誰が対応したかの記録も消えない |
| 予約中の配信・下書き | 権限の削除でどう扱われるかは公式マニュアルに記載がない。削除前に中身を確認して、必要なら自分で取り消す |
| 共有端末のログイン状態 | 権限管理の操作では閉じない。端末側でログアウトが必要 |
つまりこの章で判断できるのは、「削除は怖い操作ではないが、削除だけでは終わらない」という線引きです。データを守るためではなく、アクセスを止めるために削除します。
LINE公式アカウントの運用担当者を削除する手順

ここからは実際の手順です。退職連絡を受けた日にステップ1と2、最終出社日にステップ3から5、という配分が現場では回しやすいです。
ステップ1. 自分が管理者かどうかを確認する
管理画面(LINE Official Account Manager)にログインし、「設定」から「権限管理」を開きます。メニューの配置や名称は更新されることがあるので、見つからないときはLINEヤフー公式の権限設定マニュアルで現行の画面を確認してください。メンバーの一覧に自分の名前と権限が表示されるので、そこが「管理者」になっているかを見ます。
運用担当者のままだと、削除ボタンにたどり着けません。社内の管理者に「権限管理から◯◯さんを削除してほしい」と依頼するか、自分を管理者に変更してもらうところから始めます。
そもそも管理画面に入れない場合は、権限の問題ではなくログインの問題です。切り分け方はLINE公式アカウントにログインできない時の切り分けと復旧の進め方にまとめています。
ステップ2. 後任を追加する(認証用URLは24時間で失効する)
後任の追加は、権限管理の画面から行います。追加の具体的な操作手順は画面の更新で変わることがあるため、LINEヤフー公式の権限設定マニュアルで現行の手順を見ながら進めてください。
ここで一番つまずくのが期限です。同マニュアルには「認証用URLは発行から24時間失効するのでご注意ください」と明記されています。発行したURLは相手を1人に決めて、個別に送ってください。
不特定多数が見る場所に貼らない。認証用URLは、意図しない相手の手に渡らないよう、相手を1人に決めて個別に送るのが確実です。
後任に送る文面は、これくらい素っ気なくて十分です。期限と「他の人に転送しない」の2点だけ落とさないようにします。
件名:LINE公式アカウントの権限追加のお願い(24時間以内)
[後任者名]さん
LINE公式アカウント([アカウント名を入力])の管理権限を追加します。
下記URLを開いて、ご自身のLINEアカウントで認証をお願いします。
URL:[発行した認証用URLを貼る]
・このURLは発行から24時間で失効します
・意図しない人に権限が付かないよう、転送はしないでください
・認証が終わったら、この投稿に「完了」と返信してください
権限は[管理者/運用担当者]で登録します。
期限を過ぎた場合は再発行しますので、遠慮なく言ってください。
ステップ3. 退職者が抱えている業務を引き取る
権限を消す前に、その人しか状況を知らない仕事を回収します。ここを飛ばすと、顧客からの質問が誰にも見られないまま放置されます。
確認するのは次の4つです。
- 未対応の1対1トーク
- 予約中の配信
- 作成途中のメッセージやリッチメニュー
- 外部ツール側の担当者設定
最後の出社日までに、次のシートを埋めてもらってください。
【LINE公式アカウント 引き継ぎ棚卸しシート】
記入者: /最終出社日:
1. 未対応・返信待ちのトーク
お客様名(またはトークの目印)/状況/次にやること/期限
例)予約変更の相談/こちらの返信待ち/候補日を3つ返す/8月9日まで
2. 予約中の配信
配信日時/宛先(絞り込み条件)/内容/このまま出してよいか
3. 作りかけのもの
リッチメニュー・クーポン・ショップカード等/どこまで進んだか/残作業
4. 決めごと・暗黙のルール
例)値段の質問には金額を書かず来店を案内する/クレームは店長へ即エスカレーション
5. この人しか知らないログイン情報
外部ツール名/ID/共有方法(パスワードは口頭かパスワード管理ツールで)
ステップ4. 権限管理から運用担当者を削除する
「設定」から「権限管理」を開き、対象メンバーを選んで削除します。削除の操作を選ぶ場所やボタンの名称は更新されることがあるので、実際の画面はLINEヤフー公式の権限設定マニュアルで確認しながら進めてください。一覧からその人の名前が消えていれば完了です。
削除は本人に伝えてから実行してください。通知の有無に頼ると、本人が「急に入れなくなった」と焦って問い合わせをしたり、別の端末でログインを試したりします。「◯月◯日に権限を外します」と先に共有するだけで済む話です。
ステップ5. 権限以外の入口を閉じる
権限管理で消えるのは管理画面のアクセス権だけです。退職の日に、次のチェックリストを上から順に潰してください。
- 共有スマホ・タブレットに入っているLINE公式アカウントのアプリをログアウトする
- メールアドレスとパスワードでログインする運用をしている場合は、パスワードを変更する
- 外部ツール(配信ツール・予約システム・分析ツール)のアカウントを削除、または権限を落とす
- Messaging APIを使っている場合は、LINE Developersコンソール側のメンバー権限も確認する(権限の種類と操作方法は同ドキュメントで確認してください)
- チャットの通知が個人スマホに飛んでいた場合は、通知の受け先を残った担当者に付け替える
運用担当者が自分から抜けたいときの手順
自分が運用担当者で、自分の権限を外して抜けたい場合は、自分では操作しないのが正解です。メンバーの削除ができるのは管理者だけなので、管理者に依頼します。
依頼するときは「権限を外してください」だけで終わらせないでください。ステップ3の棚卸しシートを添えて渡すと、抜けたあとに問い合わせの電話が来なくなります。
自分が管理者で抜けたい場合は、先に後任を管理者として追加し、その後任に自分を削除してもらいます。自分で自分を消す方向で考えると、管理者不在の状態を作りかねないので、必ず「入れてから外す」の順で進めてください。
この章で押さえるのは、削除は最後の1手だという点です。後任の追加と業務の回収が終わっていれば、削除操作は数分で終わります。
順番どおりに引き継げた会社と、そうでない会社の差

差が出るのは、権限管理の一覧を定期的に見ているかどうかです。半年に1回、一覧を開いて「今もこの人が触る必要があるか」を確認するだけで、退職のたびに慌てなくなります。
この整理は、気持ちの問題ではなくリスク管理の話です。IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が公開している組織における内部不正防止ガイドラインでは、雇用終了時に権限やアクセス権を確実に停止することが対策として挙げられています。退職者のアクセスを残さないのは、セキュリティの基本動作です。
引き継ぎメモの整理はAIに任せられる
棚卸しシートの文章化は、AIに任せると早く終わります。前任者に箇条書きでメモを出してもらい、それをAIに渡して「後任が読んで動ける手順書に整えて」と頼むだけで、抜けの少ない引き継ぎ資料になります。
短いたたき台としては、これで足ります。あとはAIと対話しながら、自社の言い方に寄せてください。
あなたは[業種を入力]のLINE公式アカウント運用の引き継ぎを担当する編集者です。
以下は前任者の走り書きメモです。後任が明日から迷わず動けるように、
「よくある問い合わせ」「返答の型」「エスカレーションの基準」の3つに整理してください。
判断が分かれる部分は、勝手に決めずに「確認が必要」と印を付けてください。
メモ:
[前任者の箇条書きをそのまま貼る]
お客様の氏名・電話番号・トーク本文をそのままAIに貼らないでください。個人が特定できる部分は消してから渡します。AIに配信文や返信文を書かせるときの安全な進め方はLINE配信文をAIに書かせる時の情報漏洩対策で解説しています。
期待できる変化は「引き継ぎの属人性が減る」ことです。前任者の頭の中にあった判断が文章になっていれば、次の交代のときは棚卸しシートを更新するだけで済みます。
運用担当者の削除でよくある失敗と回避法
ここからは、実際に起きがちな失敗です。どれも「順番」と「権限の種類」に関わるもので、後から取り返すのに手間がかかります。
失敗1. 管理者が退職者1人だけで、連絡が取れなくなった
アカウントを作った人がそのまま唯一の管理者、という会社は珍しくありません。その人が辞めて連絡も取れなくなると、社内の誰もメンバーを追加できません。配信もチャット対応もできるのに、人の出し入れだけができない状態です。
防ぎ方はひとつで、管理者を常に2人以上にしておくことです。1人は経営者や店長など、辞めにくい立場の人にしてください。すでに1人しかいない状態なら、今日この場で2人目を追加するのが一番早い対策です。
失敗2. 先に削除して、後から追加できなくなった
「退職者の権限をとりあえず消してから、後任を入れよう」と考えて手を動かすと、消した本人が唯一の管理者だった場合に詰みます。削除は取り消しではなく、状態の変更です。
順番を「追加→回収→削除」と紙に書いて、その順にしか触らないと決めてください。削除ボタンを押すのは、後任が認証を終えてメンバー一覧に表示されたことを目で確認したあとです。
失敗3. 認証用URLを社内グループに貼って失効させた
認証用URLは、前述の権限設定マニュアルのとおり発行から24時間で失効します。社内チャットのグループに貼って「時間のある人お願い」とやると、期限切れか、意図しない相手にURLが渡るかのどちらかになります。
回避策は、発行する前に相手を1人に決めることです。相手に「今から送るので、30分以内に開いてください」と先に声をかけてから発行すると、失効の再発行が発生しません。
失敗4. 権限は消したのに、店舗の共有スマホが入れたままだった
店舗運用でよくあるパターンです。共有のスマホにLINE公式アカウントのアプリが入っていて、ログインしたまま前任者が持ち帰った、あるいはロック解除のパスコードを前任者だけが知っている。権限管理をどう操作しても、この端末は塞げません。
退職日のチェックリストに「端末のログアウト」と「パスコードの変更」を入れてください。棚卸しシートの5番(この人しか知らないログイン情報)を必ず埋めさせるのも同じ目的です。
失敗5. 予約中の配信を確認せずに削除した
前任者が来週分の配信を予約したまま辞めると、退職後にその人の作った文面がお客様に届きます。内容が古いキャンペーンだったり、担当者名が前任者のままだったりすると、問い合わせが来て初めて気づきます。
削除前に予約中の配信の一覧を開き、日時と内容を1本ずつ見てください。そのまま出してよいものは残し、直すものは後任が作り直します。複数人で配信を回すときの当番の決め方はLINE公式アカウント複数人運用|配信漏れと権限ミスを防ぐ管理術にまとめています。
この章の結論は、失敗のほぼ全部が「削除を最初にやったこと」から生まれているという点です。削除を最後に置けば、5つのうち4つは起きません。
権限管理だけでは閉じない「もう一つの入口」

現場で一番見落とされるのは、LINE公式アカウントには入口が複数あるという事実です。権限管理はそのうちの1つ、管理画面のドアにしか鍵をかけていません。
実際に確認すると、退職者の権限は消えているのに、次のどれかが生きたまま残っている会社がよくあります。
- 共有端末に入ったままのアプリ
- メールアドレスとパスワードのログイン情報
- 外部の配信ツール
- Messaging APIのアクセストークン
- 広告やビジネスマネージャー側の権限
それぞれ管理する画面が違うので、権限管理の一覧を見ただけでは判断できません。
制作会社・代理店に渡した権限が残り続ける問題
もう一つの落とし穴が、外注先の権限です。リッチメニューの制作やLINEの初期設定を外部に頼んだとき、作業のために管理者や運用担当者の権限を渡すことがあります。この権限は、契約が終わっても自動では外れません。
ここで困るのが、外注先に管理者権限を渡し、自社側は運用担当者しか持っていないケースです。この状態だと、自社の判断で相手の権限を外すことができません。外注先に渡す権限は運用担当者までにとどめ、管理者は自社に残すのが原則です。
発注時の書面に「作業完了後は権限を返却する」「返却の確認は権限管理の一覧のスクリーンショットで行う」と1行入れておくだけで、後々の交渉が要らなくなります。
メンバー一覧の「誰これ」を放置しない
権限管理の一覧には、本人のLINEの表示名が並びます。ニックネームや絵文字混じりの名前だと、数年経つと誰なのか分からなくなります。分からない人を怖くて消せない、という状態が一番よくありません。
対策は運用ルール側にあります。権限を追加した日に、社内の管理表へ「登録日・本名・部署・表示名・権限の種類・追加した理由」を残してください。半年ごとの棚卸しはこの表と一覧を突き合わせるだけになります。
規約の前提。アカウントを会社ごと第三者に受け渡す話は、社内の担当者交代とは別の問題です。社内の担当者交代は権限管理で対応するもの、という理解が出発点です。会社をまたぐ受け渡しを検討している場合は、自己判断で進める前にLINE公式アカウント利用規約を確認し、LINEヤフー株式会社へ問い合わせてください。
なお、引き継ぎ資料の整理や返信文の下書きはAIに任せて構いませんが、誰にどの権限を渡すかの判断は人が決めることです。この線引きを含めた運用の土台づくりはLINE公式アカウントを安全に運用する3つの土台|法人の乗っ取り対策で扱っています。
つまりこの章で判断できるのは、「権限管理の一覧がきれいになった」はゴールではないということです。端末・ログイン情報・外注先・API、この4つを見てから完了と言ってください。
よくある質問
運用担当者を削除したことは、その人に通知で伝わりますか
通知が届くかどうかに頼らないでください。本人は管理画面を開いた瞬間に入れなくなるので、驚いて問い合わせや再ログインを試すことになります。「◯月◯日に権限を外します」と事前に口頭かメールで伝えるのが、いちばん確実で揉めません。
間違えて削除した運用担当者を、あとで戻せますか
戻せます。メンバーの追加と同じ手順で認証用URLを発行し、本人に開いてもらえば再登録できます。ただし削除の操作ができるのは管理者だけなので、消してしまった相手が唯一の管理者だった場合は再追加ができません。そこだけ注意してください。
退職した担当者と連絡が取れず、管理者がその人だけです。どうすればいいですか
社内では解決できないため、LINEヤフーのLINEヤフー for Business お問い合わせ窓口へ相談してください。会社として契約している事実、支払い情報、アカウント名などを整理して問い合わせます。まず自社で確認するのは、ログインに使っているメールアドレスが会社のものかどうかです。
代理店に渡した運用担当者の権限は、契約が終われば自動で外れますか
外れません。契約と権限は連動していないので、こちらから削除する必要があります。契約終了の連絡と同じタイミングで権限管理の一覧を開き、外注先のメンバーが残っていないか確認してください。次回の発注時は、返却の条件を書面に入れておくと確実です。
新人には配信だけさせたくないのですが、権限で分けられますか
誤配信が怖い立ち上げ期は、下書きまでを新人が作り、送信は管理者が確認して押す運用ルールにするのが確実です。権限の細かい区分は変更されることがあるので、どこまで制限できるかはLINEヤフー公式の権限設定マニュアルで現行の内容を確認してください。
まず今日、権限管理の一覧を1回だけ開いてください
今日できる一歩は1分で終わります。管理画面の「設定」から「権限管理」を開き、管理者が2人以上いるかだけを確認してください。1人しかいなければ、その場で2人目を追加します。これだけで、退職の連絡が来たときに慌てる状況の大半が消えます。
権限を整えたあとに「誰が何を配信するか」まで決めたい方は、LINE公式アカウント複数人運用|配信漏れと権限ミスを防ぐ管理術を続けて読んでください。当番の決め方と、配信漏れを防ぐ確認の流れをまとめています。
自社の状況が特殊で判断に迷う、外注先との権限整理をどう切り出すか悩む、といった場面が出てきたら、コレットラボにも気軽に声をかけてください。現状の棚卸しだけでもお話を聞かせていただければ、順番の付け方から一緒に整理できます。
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