SNS集客代行の料金|投稿の運用と広告運用をまとめて依頼する内訳
この記事の要点
- 料金は投稿の運用費・広告運用の手数料・広告費・初期費用の4つに分けて比べる
- 金額の差は撮影・リール編集・返信・報告が含まれるかで生まれる
- 広告アカウントの名義など契約前の確認8項目と質問文を本文に掲載
SNS集客代行の料金は、毎月かかる投稿の運用費・広告運用の手数料・広告費の3つと、契約時に1回かかる初期費用の、合わせて4つに分けられます。広告費はMetaやXなどの広告の配信先に支払う費用で、代行会社の作業の対価ではありません。見積書では、この4つを分けてから比べます。
InstagramやXの投稿と広告をまとめて外部に依頼するかを決める立場の、経営者・院長・施設長に向けた記事です。読み終わる頃には、届いた見積書を4つの費用に分けて比べ、契約前に何を確かめるかを決められる状態を目指します。
代行会社に依頼できる業務そのものの線引きは、SNS運用代行で依頼できる業務と自社に残る仕事で解説しています。この記事では料金の内訳と契約前の確認に絞ります。
Contents / 目次
SNS集客代行とは。料金は4つの費用に分けて見る
SNS集客代行とは、InstagramやXなどの投稿の運用と、SNS広告の運用を外部の会社に依頼するサービスです。呼び名に決まった定義は無く、投稿だけを扱う会社もあれば、広告の配信まで含める会社もあります。だからこそ、料金は名前ではなく中身で比べます。
見積書に出てくる費用は、次の4つに分けられます。
| 費用 | 中身 | 金額の決まり方 | 支払先 |
|---|---|---|---|
| 投稿の運用費 | 企画、撮影、画像や動画の制作、投稿文、投稿作業、コメント返信、月次報告 | 月額の固定額か、1投稿あたりの単価×本数 | 代行会社 |
| 広告運用の手数料 | 配信の設計、広告の画像や文面の制作、予算と配信先の調整、報告 | 広告費に対する料率か、月額の固定額。最低手数料を設ける会社もある | 代行会社 |
| 広告費 | 広告を配信するための費用 | 自社で決める月の予算 | Meta・Xなどの配信先(代行会社が立て替えて請求する形もある) |
| 初期費用 | アカウントの設計、広告アカウントの作成、問い合わせの計測の設定 | 契約時に1回 | 代行会社 |
総額だけで比べると、広告費を含む見積もりと含まない見積もりが並びます。安く見えた見積もりが、実は撮影もコメント返信も入っていない、ということが起きます。最初に、各社の見積書をこの4行に書き写してから比べてください。
SNS運用代行の料金相場が一つに決まらない理由
SNS運用代行の料金相場を示す公的な統計は見当たりません。代行会社の料金表どうしを並べても、撮影の有無やリールの本数が違えば、金額の差は作業の差でしかありません。相場の数字を探すより、同じ作業の条件で各社に見積もりを出してもらうほうが、判断に使えます。
料金表のどこを読めば作業の違いが分かるかは、SNS運用代行の料金表の読み方と総額の出し方で詳しく解説しています。
投稿と広告をまとめて依頼するか、どちらか一方にするかは、社内に撮影できる担当者がいるか、広告費を月にいくら出せるかで変わります。社内だけでは決めにくい部分です。ホームページやGoogleマップも含めて何から始めるか決まっていない段階なら、Web集客・Webマーケティングの相談で、どの手段から始めるかを決めるところからご相談いただけます。
この章の結論。見積書は「投稿の運用費・広告運用の手数料・広告費・初期費用」の4行に分けてから比べます。相場の数字より、各社の見積もりに含まれる作業をそろえるほうが判断に使えます。
料金を左右する作業と、仮の計算で出す月額の内訳
料金を左右するのは、投稿の本数よりも、1本ごとに代行会社がどこまで作業するかです。広告運用は、手数料の計算方法で総額が変わります。
投稿の運用で費用が変わる作業
次の作業が月額に含まれるかで、同じ「月8投稿」でも金額が変わります。
| 作業 | 費用が増える理由 | 見積書で確かめること |
|---|---|---|
| 撮影 | 移動と撮影の時間がかかる | 月の撮影回数と、1回あたりの時間 |
| リール動画の編集 | 画像の投稿より編集の時間が長い | 投稿本数のうちリールが何本か |
| ストーリーズ | 本数に数えるかが会社で違う | 投稿本数にストーリーズを含むか |
| 投稿文の作成 | 生成AIで下書きは早くなるが、確認の時間は残る | AIの下書きを誰が確認してから投稿するか |
| コメント・DMの返信 | 毎日の対応が要る | 返信する時間帯と、価格や予約の質問への答え方 |
| 分析と月次報告 | 数字の集計と改善案の作成に時間がかかる | 報告に載る指標の一覧と、打ち合わせの有無 |
古い前提のまま作業が組まれていないかも見てください。Instagramヘルプセンターの「Instagramでハッシュタグを使用する」では、1つの投稿に使えるハッシュタグは最大5個です(2026年10月28日時点)。見積もりに「ハッシュタグ30個の選定」のような作業が入っていたら、作業の内容が今の仕様に合っているかを代行会社に確認してください。
広告運用の手数料の決まり方
広告運用の手数料は、広告費に料率をかける形か、広告費に関係なく月額を決める形のどちらかです。料率の形では、広告費を増やすと手数料も増えます。最低手数料がある場合、広告費が少ない月ほど、広告費に対する手数料の割合が大きくなります。
広告の画像や動画の制作費が手数料に含まれるか、別料金かも確かめます。投稿用に撮った写真を広告にも使えるなら、制作費を抑えられます。
広告費は、日ごとに一定額が使われるわけではありません。Meta広告の1日の予算を設定すると、「1週間の中で1日あたりに消化する目標額」を設定したことになります。
日によっては1日の予算より最大75%多く使われることがありますが、日曜から土曜までの1週間で1日の予算の7倍は超えません。広告セットの予算共有をオンにした場合は、この上限が変わります(Metaビジネスヘルプセンター「1日の予算について」、2026年10月24日時点)。
月の広告費は、日によって上下する前提で決めます。
仮の金額で月額を出す計算例
次の表の金額は、計算の仕組みを説明するための仮の数字です。相場ではありません。
| 項目 | 仮の条件 | 月額 |
|---|---|---|
| 投稿の運用費 | 1投稿あたり1万円×月8本 | 8万円 |
| 撮影 | 月1回・1回4万円 | 4万円 |
| 広告費 | Metaに支払う月の予算 | 10万円 |
| 広告運用の手数料 | 料率20%・最低手数料2万5,000円 | 2万5,000円(20%だと2万円のため最低額を適用) |
| 合計 | 24万5,000円 |
この例で代行会社の作業の対価は14万5,000円、残り10万円が広告の配信の費用です。広告費を倍の20万円にすると、手数料は料率どおり4万円になり、合計は36万円です。広告費を倍にしても、作業の対価は1万5,000円しか増えません。
逆に広告費を5万円に下げても、手数料は最低額の2万5,000円のままです。広告費に対する手数料の割合は50%になります。広告費を小さく試したい会社ほど、最低手数料の有無で総額の印象が変わります。
工数から1投稿の単価を見積もる考え方は、SNS運用代行の1投稿単価と月額の内訳で解説しています。
この章の結論。投稿の運用費は撮影・リール・返信・報告の有無で、広告運用の手数料は料率と最低額で決まります。自社の広告予算を入れて、上の表と同じ計算を各社の見積もりで試してください。
契約前に確かめる8項目と、そのまま使える質問文
契約前に確かめるのは、金額よりもアカウントの名義と、解約したときの扱いです。ここを決めずに始めると、代行会社を変えるときに広告の履歴やアカウントを引き継げなくなります。
- アカウントの所有:Instagram・Facebookページ・Metaの広告アカウントを、自社のビジネスポートフォリオが所有しているか。代行会社には「パートナー」としてアクセス許可を出す形にする
- 権限の付け方:パスワードを共有せずに権限を付けるか。Metaでの権限の付け方は、Metaビジネスヘルプセンターの「ビジネスポートフォリオでパートナーにビジネスアセットへのアクセス許可を付与する」で現在の手順を確かめる。Xで同じように権限を付けられるかは、Xのヘルプセンターで現在の機能を確かめる
- 広告費の支払い:自社のカードで配信先に直接支払うか、代行会社が立て替えて請求するか
- 含まれる作業:投稿本数にストーリーズとリールを含むか。撮影の回数、コメント・DMの返信が月額に入るか
- 承認の流れ:投稿や広告を、社内の誰が、公開の何日前までに確認するか
- 音源と素材:リールに市販曲を使わないか。写真・動画を解約後も自社で使えるか(利用範囲)
- ステマ規制:インフルエンサーへの投稿依頼などを含む場合、「広告」「PR」の表記をどうするか
- 月次報告:報告に載る指標の一覧と、問い合わせ・来店の件数をどう突き合わせるか
1つ目が最も大事です。Metaでは、広告アカウントを所有できるビジネスポートフォリオは1つだけで、代行会社のポートフォリオで作った広告アカウントは、ほかのポートフォリオに移せません(Metaビジネスヘルプセンター「Meta Business Suiteでビジネスポートフォリオに広告アカウントを追加する」、2026年10月24日時点)。
権限の付け方はMeta Business Suiteでのインスタとフェイスブックの権限表で確かめられます。
6つ目の音源は、見落とされやすい項目です。Instagramの音楽ライブラリの市販曲について、Metaは個人的な非商用利用が目的と案内していて、ビジネスアカウントでは使えない場合があります。商用で使えるのはMetaのサウンドコレクションです(Instagramヘルプセンター、2026年10月24日時点)。
ステマ規制で、依頼した会社が確かめること
ステマ規制とは、広告であることを隠した宣伝を、景品表示法の不当表示として禁止する決まりです。2023年10月1日に始まりました。規制の対象は、表示の内容の決定に関与した事業者(いわゆる広告主)です。依頼を受けて投稿するインフルエンサーは、原則として対象外です。投稿の依頼の作業を代行会社に任せていても、広告主である依頼した会社が規制の対象になります。
自社の公式アカウントの投稿は、自社の発信だと読み手に分かります。注意が要るのは、代行会社のプランに、インフルエンサーや一般の利用者に投稿を依頼する作業が入っている場合です。消費者庁のステルスマーケティングに関するQ&Aは、事業者の表示であることを明瞭にする例として「広告」「宣伝」「プロモーション」「PR」の表記を挙げていて、従業員が所属を書くだけでは事業者の表示だと明瞭とは必ずしもいえない、としています。Instagramでは、Metaのブランドコンテンツポリシーが、ブランドと提携した投稿にタイアップ投稿ラベルを付けて提携相手のブランドをタグ付けするよう定めています(Instagramヘルプセンター「タイアップ投稿ラベルを使用してInstagramでオーガニックブランドコンテンツをタグ付けする方法」、2026年10月28日時点)。
代行会社に送る質問文の例
見積もりを受け取ったら、次の文面をそのまま送れます。上の8項目に、手数料の計算方法と最低契約期間の2つを加えています。会社名と項目は自社の状況に合わせて変えてください。
件名:SNS集客代行のお見積もりについてのご確認
[代行会社名]ご担当者様
お見積もりをありがとうございます。契約の前に、次の点を教えてください。
1. 月額に含まれる作業(企画・撮影・リール編集・投稿文・コメント返信・月次報告)と、別料金になる作業
2. 投稿本数にストーリーズとリールを含むか
3. 広告運用の手数料の計算方法(料率か固定額か)と、最低手数料の有無
4. 広告費の支払い方法(当社のカードで配信先に直接支払うか、御社の立て替えか)
5. Instagram・Facebookページ・広告アカウントを当社のビジネスポートフォリオで所有し、パスワードを共有せずに、御社にはパートナーとしてアクセス許可を出す形で進められるか
6. 投稿と広告の確認の流れ(当社の担当者が、公開の何日前までに確認すればよいか)
7. リールに使う音源(市販曲を使うか、Metaのサウンドコレクションを使うか)と、解約したあとの写真・動画の利用範囲
8. インフルエンサーや一般の方に投稿を依頼する作業がある場合の、「広告」「PR」の表記の方法と、Instagramのタイアップ投稿ラベルの使い方
9. 月次報告に載せる数字の一覧と、問い合わせ・来店の件数との突き合わせ方(報告書の見本があればお送りください)
10. 最低契約期間
[自社名][担当者名]
この章の結論。8項目のうち、アカウントの所有と広告費の支払い名義は、契約書に書かれているかまで確かめます。質問文への回答が届いた時点で、各社の見積もりを同じ条件で比べられます。
SNS集客代行がうまくいかない条件と、任せても社内に残る作業
SNS集客代行がうまくいかないのは、投稿と広告の成果を分けずに判断する場合と、社内に残る作業の担当者が決まっていない場合です。次の4つは、投稿と広告をまとめて依頼したときに起きやすい条件です。
投稿と広告の成果が、1つの報告に混ざる
フォロワーの増減と広告経由の問い合わせが同じ報告書に並ぶと、広告費を増やすべきか、投稿の企画を見直すべきか決められません。報告は「投稿」と「広告」に分けてもらい、広告は費用・問い合わせ件数・1件あたりの費用で見ます。
Instagramのインサイトでは、コンテンツの数字が「閲覧数」「閲覧者」「インタラクション」「アクションを実行したアカウント数」の名前で表示されます。閲覧数はコンテンツが再生または表示された回数、閲覧者はコンテンツを少なくとも1回表示したアカウントの数です(Instagramヘルプセンター「Instagramインサイトについて」、2026年10月28日時点)。報告書の指標名がインサイトの今の表示と違う場合は、どの数字をどう集計したのかも代行会社に確かめてください。
代行会社のポートフォリオで広告アカウントを作る
代行会社のビジネスポートフォリオで広告アカウントを作ると、解約するときに自社へ移せません。新しい広告アカウントで始めることになり、過去の配信の結果を見られるかは、前の代行会社がアクセス許可を残すかどうかに左右されます。防ぐには、契約前に自社のビジネスポートフォリオを作り、そこで広告アカウントを作ってから代行会社にアクセス許可を出します。
広告を毎週大きく差し替える
Meta広告では、新しい広告を作成したときや、既存の広告に大幅な編集を加えたときに、「情報収集期間」に入る可能性があります。抜けるのは、通常、最後の大きな編集から1週間以内に約50件の結果を得たあとです(Metaビジネスヘルプセンター「情報収集期間について」、2026年10月24日時点)。
問い合わせが月に数件の会社が毎週差し替えると、配信が安定する前に次の変更が入ります。差し替えの頻度と、判断に使う期間を契約時に決めておきます。
投稿の承認を待つ間に、予約投稿が止まる
代行会社が投稿を作っても、社内の確認が終わらなければ公開できません。承認の担当者が決まっていないと、月8本の契約でも実際に公開されるのは数本、という月が出ます。承認する担当者と、公開の何日前までに返事をするかを決め、返事が無いときの扱いも契約時に決めます。
自社で行う作業と依頼する作業
投稿と広告をまとめて依頼しても、社内に残る作業があります。次のように分けておくと、見積書のどの作業を依頼するかを決められます。
- 自社で行う作業:投稿と広告の内容の承認、広告の月予算の決定、問い合わせ・来店の件数の記録、撮影日の調整と写り込むお客様の許可、DMで価格や予約に答える基準づくり
- 依頼する作業:月の投稿計画、撮影とリールの編集、投稿文の作成と投稿、広告の設計と配信の調整、投稿と広告を分けた月次の数字の報告
見積書に「AIで投稿文を作成」とあれば、AIの下書きを誰が確認してから投稿するかを確かめます。AIで量産した投稿が読まれなくなる条件は、生成AIでSNS投稿を量産しても読まれない時の線引き表で解説しています。
投稿の企画からリールの制作、月次の数字の報告までを任せたい場合は、投稿の企画から行うインスタ運用の代行をご覧ください。初月にプロフィールとDM・予約への案内を見直して投稿予定を決め、継続する場合は、依頼する作業に合わせて毎月の作業を分担します。月1回、数字を見て次の月のテーマを決めます。撮影は別料金で、広告の運用もご相談いただけます。
この章の結論。広告アカウントを自社で所有し、投稿と広告の報告を分ければ、代行会社を変えても判断を続けられます。承認・予算・問い合わせの記録の3つは、依頼しても社内の担当者が受け持つ作業です。
SNS集客代行の料金についてよくある質問
広告費が月5万円ほどしか出せません。それでも広告運用まで代行に依頼する意味はありますか?
最低手数料がある会社では、広告費に対する手数料の割合が大きくなります。まず投稿の運用だけを依頼し、広告は自社で予算を決めて小さく試す方法もあります。依頼するなら、固定額の手数料か、最低手数料の無い会社かを先に確かめてください。
投稿の運用と広告運用を別々の会社に依頼するのと、1社にまとめるのはどちらがいいですか?
1社にまとめると、投稿用に撮った写真を広告にも使え、報告書も1つにまとまります。報告書が1つでも、中身は「投稿」と「広告」に分けてもらいます。別々にする場合は、写真・動画を両社で共有できるか、報告の指標をそろえられるかを契約前に確かめます。広告に強い会社を選びたいなら、別々でも判断はできます。
フォロワー数や来店数を約束するSNS集客代行のプランは信用していいですか?
投稿がおすすめに表示されるかは各SNSの仕組みで決まるため、代行会社が数字を保証することはできません。契約で約束できるのは作業の量と報告の内容です。成果の数字は目標として共有し、毎月の報告で達成の状況を確かめる形にします。
途中で代行会社を変えるとき、Instagramのアカウントやフォロワーはそのまま使えますか?
アカウントを自社のビジネスポートフォリオで所有していれば、代行会社が変わってもアカウントの持ち主は自社のままです。前の会社の権限の外し方と新しい会社への付け方は、Metaビジネスヘルプセンターで現在の手順を確かめてください。パスワードを共有していた場合は変更し、二段階認証の設定も確かめます。
まずは、Metaのビジネスポートフォリオの設定を開き、自社のInstagramと広告アカウントがどのポートフォリオの所有になっているかだけ確かめてください。依頼したあとに成果をどの数字で判断するかは、SNS運用代行の効果を判断する数字で解説しています。
見積書を4つの費用に分けてみても、どの作業を依頼し、どれを社内に残すか決めきれない場合は、投稿制作と月次運用を依頼できるインスタ運用代行のページで、進め方をご覧ください。初回のご相談では、いまのアカウント、投稿の頻度、社内で撮れる素材、目標を伺います。届いた見積書の作業の分け方についても、ご希望の場合は初回のご相談で伺います。
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