店舗の写真撮影の費用|Googleマップ用の見積もりを比べる5項目
この記事の要点
- 撮影費用は5項目の内訳で比べる。見積もりの確認表を本文に掲載
- 外観・内観は撮影を依頼し、日々の料理や季節の写真は社内で撮る
- 著作権・従業員の同意・掲載アカウントの3点は契約前に書面で決める
Googleマップ用に店舗の写真撮影を依頼するときは、費用を総額で比べても判断できません。内訳で比べてください。金額が変わるのは、次の5項目です。
- 撮影時間とカット数
- 出張と事前準備
- 編集と納品データ
- 撮影データの権利
- Googleビジネスプロフィールへの登録作業
外観や内観のように、改装するまで変わらない写真は、撮影を依頼します。料理や季節の商品のように入れ替わる写真は、社内で撮ります。こう分けると、費用を抑えながら写真を新しく保てます。
飲食店・美容室・クリニックなどを運営していて、撮影をどこに依頼するか、いくらまで出すかを決めたい経営者・院長に向けた記事です。読み終わる頃には、見積書の内訳を比べて、契約前に確認する項目を決められる状態を目指します。
スマホで撮るときの構図や枚数の目安は、MEO写真の撮り方と不承認を防ぐコツで解説しています。この記事では、撮影を外部に依頼する場合の費用と契約に絞ってお伝えします。
Contents / 目次
店舗の写真撮影の費用が変わる5つの項目
Googleマップ用の店舗の写真撮影は、次の5項目の組み合わせで金額が変わります。同じ「撮影1回」の見積もりでも、どの項目が入っているかは依頼先によって違います。
含まれる作業がそろっていない見積もりどうしは、金額だけを比べても意味がありません。撮影の金額はカット数・店舗までの距離・依頼先によって大きく変わります。そのため、自社の予算は次の3つの手順で、見積もりから出します。
- 次の比較表とカット表を添えて、2〜3社から見積もりを取る
- 見積書に書かれていない交通費・下見・登録作業などを依頼先に確認し、別料金を足した総額を出す
- 別料金を足した総額を、納品されるカット数で割り、1カットあたりの金額を出す
1カットあたりの金額が分かれば、撮るカットを増やすか減らすかで、予算に合わせて見積もりを調整できます。5項目の内訳ごとに、どこで金額の差が出ているかも分かります。
| 項目 | 金額が変わる条件 | 見積書で確認すること |
|---|---|---|
| 1. 撮影時間とカット数 | 拘束時間(半日・1日)と撮るカットの数。料理を1品ずつ撮るか、内観を何方向から撮るかで時間が変わる | 拘束時間とカット数の上限、超えたときの追加料金 |
| 2. 出張と事前準備 | 店舗までの距離、下見の有無、カット表を誰が作るか | 交通費と下見が別料金か、カット表の作成が含まれるか |
| 3. 編集と納品データ | 明るさや色の補正、写り込んだ不要物の消去、納品枚数とサイズ | 補正の程度、納品枚数、Web用と元データの両方が届くか |
| 4. 撮影データの権利 | 著作権を譲り受けるか、使い道を決めて利用の許諾を受けるか | 使える掲載先、期間、自社で加工してよいか |
| 5. Googleへの登録作業 | 写真のアップロード、カバー写真やロゴの設定、撮影後の追加 | 登録作業が含まれるか、誰のアカウントで登録するか |
このほかに、店内を360度で撮影して、Googleマップ上で店内を見回せるようにする撮影もあります。専用の機材を使うため、通常の撮影とは別の見積もりになります。
見積もりを同じ条件で比べる表
見積もりは2〜3社に、同じカット表を添えて依頼します。届いた見積書の内容を次の表に書き写すと、どの項目が含まれていて、どの項目が別料金かが並んで見えます。
次の表を写して、[ ]の中を各社の見積書の内容に書き換えて使ってください。
項目|A社|B社|C社
1. 拘束時間とカット数の上限|[半日・20カット]||
上限を超えたときの追加料金|[1カットあたり/1時間あたり]||
2. 交通費・下見|[含む/別料金(金額)]||
カット表の作成|[含む/自社で作成]||
3. 補正の程度|[明るさ・色まで/不要物の消去まで]||
納品枚数とデータ|[枚数・Web用と元データ]||
4. 権利|[譲渡(第27条・第28条を含む)/利用許諾(掲載先・期間)]||
5. Googleへの登録作業|[含む/別料金(金額)]||
見積書の総額(税込)|||
別料金の項目を足した総額(税込)|||
見積書に書かれていない項目は、含まれるか、別料金ならいくらかを依頼先に確認して埋めます。最後の行の「別料金の項目を足した総額」どうしを比べると、同じ作業内容での金額の差が分かります。
撮影の依頼先ごとの違い
依頼先は、出張撮影のカメラマン、MEO対策の代行会社、360度撮影の事業者、社内のスマホ撮影の4つから選びます。どれが向いているかは、撮る写真の種類と、撮影後の登録を誰が行うかで変わります。
| 依頼先 | 向いている写真 | 契約前に確認すること |
|---|---|---|
| 出張撮影のカメラマン・撮影会社 | 外観・内観・看板メニュー・スタッフなど、写りの品質で印象が変わる写真 | Googleへの登録作業が含まれるか、納品データの形式 |
| MEO対策の代行会社 | 撮影から登録・投稿まで1社にまとめたい場合 | 撮影を外部に再委託しているか、著作権を誰が持つか |
| 360度撮影の事業者 | 店内の広さや席の配置を伝えたい場合 | Googleマップへの公開まで行うか、どのアカウントで公開するか |
| 社内(スマホ) | 日替わりの料理、季節の商品、入荷の案内など入れ替わる写真 | 撮る担当者と更新の頻度 |
撮影は、日を決めて行う単発の作業です。ただ、写真の入れ替えや投稿は、季節やメニューが変わるたびに撮影のあとも続きます。撮影した写真を載せ続ける担当を社内で決められない場合は、撮影後の投稿まで任せるMEO対策の代行にご相談いただく進め方もあります。
この章の結論。見積書を受け取ったら、5項目のうち何が含まれていて何が別料金かを表に書き出してください。金額の違いがどこから来ているのかを判断できます。
Googleビジネスプロフィールの写真で、撮影を依頼するものと社内で撮るもの
撮影を依頼するのは、年に1〜2回しか変わらず、写りの良し悪しで店舗の印象が変わる写真です。料理の入れ替えや季節の商品のように変化の多い写真は、社内のスマホで撮るほうが、内容を新しく保てます。
写真の種類ごとの分け方
| 写真 | 依頼先 | 理由 |
|---|---|---|
| 外観(昼・夜) | 撮影を依頼 | 通りから店舗を見つける手がかりになり、改装まで変わらない |
| 入口・看板 | 撮影を依頼 | 初めて来る方が入口を見つけられるかを左右する |
| 内観・個室・カウンター | 撮影を依頼 | 照明の当て方で、広さの印象が大きく変わる |
| 看板メニュー・代表的な施術 | 撮影を依頼 | 注文や予約を決めるときの判断材料になる |
| スタッフ | 撮影を依頼(同意書を取ってから) | 誰が対応するかが伝わる。退職時の差し替え方を契約前に決める |
| 日替わり・季節の料理、入荷の案内 | 社内で撮る | 撮影を依頼していると、更新が追いつかない |
| 駐車場・駐輪場・段差の有無 | 社内で撮る | 写りの美しさより、台数や段差が分かることが大事 |
撮影を依頼する前に作るカット表
見積もりを取る前に、撮るカットを表にしておくと、依頼先ごとの見積もりを同じ条件で比べられます。カット表が無いまま依頼すると、依頼先ごとに拘束時間とカット数の前提が違ってしまい、総額の差がどこから来ているのか分からなくなります。
次のカット表を写して、[ ]の中を自社の内容に書き換えて使ってください。
【撮影の目的】Googleビジネスプロフィールの写真(自社サイト・SNSにも使用)
【撮影日時】[日付][開始〜終了時刻](開店前・定休日など、来店客がいない時間)
【撮影場所】[店舗名・住所]
【当日の立ち会い】[担当者名・電話番号]
No.|写真|見た人に伝えたいこと|向き|備考
1|外観(昼)|通りから店舗を見つけられる|横・縦|看板が読める角度
2|外観(夜)|夜も営業していることが分かる|横|看板の点灯後
3|入口|初めての方が入りやすい|縦|
4|駐車場|車で来る方が台数を確認できる|横|台数が分かる構図
5|内観(全体)|席の数と広さ|横|
6|個室・カウンター|利用する場面を選べる|横|
7|看板メニュー[品名]|何を注文すればよいか|縦・正方形|撮影用に[数量]用意
8|スタッフ[氏名]|誰が対応するか|縦|同意書を取った方のみ
【納品】JPEG(1枚5MB以下・長辺2,000px程度のWeb用)と、元データの2種類
【権利】著作権の扱いは契約書第[ ]条のとおり
カットごとに「見た人に伝えたいこと」を1行書いておくと、カメラマンが構図を決めやすくなり、当日の確認にかかる時間も短くなります。
仮の数字で年間の撮影費用を比べる
撮影を毎月依頼するか、年2回の依頼と社内撮影を組み合わせるかは、年間の費用で比べます。次の金額と時間は計算の例で、相場ではありません。
- 年2回の依頼と社内撮影:仮に撮影1回5万円とすると、年10万円。このほかに、社内で撮影と登録を行う時間がかかる(ここでは仮に月1〜2時間とします)
- 毎月の依頼:同じ条件で年60万円。社内の作業は撮影日の立ち会いが中心になる
この例の差額は年50万円です。この差額をかけるかどうかは、社内で撮影と登録の時間を毎月確保できるかで判断できます。確保できるなら年2回の依頼、撮る担当を決められないなら毎月の依頼か運用の代行が候補です。
この章の結論。カット表で撮る写真を先に決めてから見積もりを取ると、依頼先どうしを同じ条件で比べられます。年間で見たときの費用の差も、社内で確保できる時間と並べて判断できます。
契約前に決める著作権・従業員の同意・掲載アカウント
撮影を依頼する前に、次の3点を書面で決めてください。
- 撮影データの著作権をどちらが持つか
- 写る従業員や来店客の同意をどう取るか
- 写真をどのGoogleアカウントから載せるか
決まっていないと、写真を自社サイトやチラシにも使おうとしたときや、依頼先との契約を終えるときに、使えない写真が出てきます。
撮影データの著作権はどちらが持つか
外部のカメラマンが撮影した写真の著作権は、原則として撮影した側にあります。発注した側が写真をどこまで使えるかは、契約の内容で決まります。
決め方は2つです。著作権を譲り受けるか、使い道を決めて利用の許諾を受けるかです。
譲り受ける場合も注意が要ります。著作権法第61条第2項により、写真を加工・改変する権利(第27条・第28条の権利)は、契約書に特に書いていないと撮影した側に残ると推定されます。トリミングや色の補正を自社で行う予定があるなら、「第27条及び第28条の権利を含む」と契約書に書いてもらってください。
撮影者の名前を表示する権利などの著作者人格権は、譲渡できません(著作権法第59条)。名前を表示しないことや、改変に異議を述べないことを契約書に入れるかを、あわせて確認します。
利用の許諾にする場合は、次の4点を書面にします。
- 掲載先(Googleビジネスプロフィール・自社サイト・SNS・チラシ・広告)
- 期間
- 加工してよいか
- 契約が終わったあとも使い続けられるか
契約書の文言で迷ったときは、弁護士に確認してください。
従業員と来店客が写るときの同意の取り方
肖像権は、法律の条文に書かれた権利ではありません。裁判例の積み重ねで認められてきた権利です。従業員でも来店客でも、顔が分かる写真を掲載するときは、本人の同意を取ってから載せます。
従業員からは、口頭ではなく書面で同意をもらいます。掲載先と退職したあとの扱いを先に決めておけば、退職のときに、どの写真をいつ外すかをすぐに決められます。
来店客が写らないようにするには、営業時間外に撮影するか、顔が分からない構図で撮ります。営業中に撮影する場合は、入口に撮影中であることを掲示し、写った方に声をかけて掲載の同意を取ります。
従業員の同意書は、次の例を写して自社の内容に書き換えて使えます。
写真の撮影・掲載に関する同意書
[会社名] 御中
私は、次の内容で、私が写った写真を撮影し掲載することに同意します。
1. 撮影日:[日付]
2. 掲載先:Googleビジネスプロフィール(Googleマップ)、自社ホームページ、自社のSNS([Instagramなど])
3. 掲載しないもの:[同意しない掲載先があれば記入。例 チラシ・広告]
4. 掲載期間:在職中。退職後は[申し出があった時点で削除する/退職日から[ ]か月以内に差し替える]
5. 同意の取り下げ:申し出があった場合、会社が管理する掲載先から[ ]営業日以内に削除します。第三者が保存・転載した写真は削除できない場合があります。
[日付] 氏名(署名)[ ]
写真を載せるGoogleアカウントの決め方
依頼先に写真を登録してもらうときは、店舗のGoogleビジネスプロフィールに依頼先を管理者として追加し、その権限で登録してもらいます。Googleのヘルプ「ビジネス プロフィールのオーナーと管理者を管理する」では、オーナーと管理者のどちらも写真の追加・削除・編集ができると説明しています(2026年10月04日時点)。権限の名前やできる操作は変わることがあるので、追加する前にこのヘルプで最新の内容を確認してください。どのアカウントから登録するかを契約前に決めておくと、契約が終わったあとに写真を差し替えるときに迷いません。
権限の種類と追加の手順はGoogleビジネスプロフィールの担当者追加と権限の違いで、オーナーが削除できる写真とできない写真の違いはGoogleマップの写真を削除する手順で解説しています。契約が終わったときに依頼先の権限を外す作業も、契約書か作業の一覧に入れておきます。
契約前の確認チェックリスト
- 撮影時間とカット数:上限と、超えたときの追加料金が書かれているか
- 交通費と下見:見積もりに含まれるか、別料金か
- 補正の程度:明るさと色の補正までか、不要物の消去まで含むか
- 納品データ:Web用(JPEG・1枚5MB以下)と元データの両方が届くか
- 著作権:譲渡か利用許諾か。譲渡なら第27条・第28条の権利を含むか
- 掲載先:Googleビジネスプロフィール以外(自社サイト・SNS・チラシ・広告)でも使えるか
- 同意書:従業員と来店客の同意を、誰がいつ取るか
- 登録作業:誰のアカウントで登録し、契約終了時に権限を外すか
この章の結論。8項目のチェックリストを見積もりの依頼文に付けて送ると、依頼先ごとの条件の違いが回答で分かります。著作権と同意書は、撮影日より前に書面で決めておきます。
写真撮影の依頼がうまくいかない5つの条件
店舗の写真撮影の依頼でつまずくのは、次の5つのどれかが決まっていないときです。
- 納品データの形式
- 写真と実物の違い
- 成果の数え方
- 見積書に出ない費用
- 360度写真の公開方法
どれも契約前の取り決めで防げます。
納品データの形式を決めずに依頼すると、Googleに登録できない
Googleビジネスプロフィールのヘルプでは、写真の形式をJPGまたはPNG、ファイルサイズを10KB〜5MB、推奨の解像度を縦720px・横720px以上としています(2026年10月04日時点)。機材や設定によっては、撮ったままの写真が1枚5MBを超え、そのままでは登録できないことがあります。
見積もりの段階で「Web用はJPEG・1枚5MB以下、ほかに元データ」と納品形式を指定しておけば、社内で変換する作業は要りません。要件は変わることがあるので、登録の前に公式ヘルプで最新の内容を確認してください。
照明や加工で実物と違う写真にすると、来店した方の印象とずれる
照明を足して実際より明るく見える内観や、強い補正をかけた料理の写真は、来店した方が目にする実物と違ってしまいます。Googleのヘルプでも、写真は実際の状態を表すものとし、大きな加工やフィルターの多用を避けるよう求めています。
補正は明るさと色の調整にとどめてください。改装やメニューの変更が決まっているときは、変更のあとに撮影日を設定します。改装前の外観や入口の写真が残っていると、来店した方が入口を見つけられない原因にもなります。
写真の枚数を成果にして契約すると、効果を判断できない
Googleのヘルプでは、ローカル検索の順位を主に関連性・距離・知名度の組み合わせで決めると説明しています。「月に何枚追加」を成果として契約すると、枚数は達成しても、来店につながったかどうかは分かりません。
撮影の前後で、Googleビジネスプロフィールのパフォーマンスの数字を月ごとに記録しておくと、撮影の効果を比べられます。Googleのヘルプ「ビジネス プロフィールのパフォーマンスとインサイトを確認する」では、確認できる指標として通話数・ルート・ウェブサイトのクリックなどを挙げ、パフォーマンスのデータはオーナー確認済みのプロフィールでのみ利用できると説明しています(2026年10月04日時点)。指標の名前は変わることがあるので、記録を始める前にこのヘルプで確認してください。数え方はMEO対策の費用対効果の出し方で解説しています。
料理の材料費や営業の休止は、見積書に出ない
撮影の見積書に入っているのは、撮影する側の費用だけです。料理を撮るなら撮影用に作る料理の材料費、撮影中に営業を止めるなら休業や貸切にする時間、立ち会うスタッフの人件費は、店舗側の負担になります。
カット表で撮る料理を絞り、撮影日を定休日か開店前にすると、店舗側の負担も見積もりと合わせて計算できます。
360度写真は、公開の方法とアカウントを決めないとGoogleマップに載らない
店内を360度で撮影しても、Googleマップに公開する作業が契約に入っていなければ、写真は納品されたデータのままになります。公開の方法はGoogle側の提供内容で変わることがあります。契約前に「どの方法で、どのアカウントから公開するか」と、公開後に写真を差し替えるときの費用を確認してください。
この章の結論。納品形式、補正の程度、成果の数え方、店舗側の負担、360度写真の公開方法を、撮影日より前に決めておきます。決まっていれば、撮影のあとに追加費用や再撮影が発生しにくくなります。
店舗の写真撮影の依頼でよくある質問
Googleマップの写真は、スマホで撮ったものでも登録できますか?
登録できます。Googleのヘルプにある形式とサイズの要件を満たし、ピントが合って明るく写っていれば、スマホの写真でも問題ありません。外観や内観のように長く使う写真は撮影を依頼し、料理や季節の商品はスマホで撮る組み合わせにすると、費用を抑えながら新しい写真を足し続けられます。
撮影したカメラマンの名前を、Googleマップの写真に入れる必要はありますか?
撮影者には名前を表示する権利がありますが、契約で「表示しない」と取り決めることができます。Googleマップの写真に毎回名前を入れるのは難しいので、契約書にその取り決めを入れてもらえるか確認してください。自社サイトに載せるときに名前を出すかどうかも、同じ契約で決めておくと迷いません。
来店客がGoogleマップに投稿した写真のほうが、撮影した写真より目立つときはどうすればいいですか?
来店客が投稿した写真の扱いは、Googleマップの写真を削除する手順で解説しています。撮影した写真を外観・内観・メニューの種類ごとに登録し、カバー写真も設定してください。ただし、Googleのヘルプでは、希望したカバー写真が必ず最初に表示されるとは限らないと説明しています。選んだカバー写真の画質が低い場合などには、来店客が投稿した写真が代わりに選ばれることがあるとも書かれています(2026年10月04日時点)。
スタッフが退職したら、その方が写っている写真は削除しないといけませんか?
同意書で決めた扱いに従います。「退職後は申し出があれば削除」と決めてあれば、申し出を受けて、自社が登録した写真を削除し、自社サイトやSNSの写真も差し替えます。同意書が無いまま掲載している場合は、退職の前に本人へ掲載を続けてよいか確認し、その回答を書面で保存してください。
まずはスマホでGoogleマップの自店舗を開き、写真の一覧に、改装前の内装や今は出していないメニューの写真が無いかだけ確認してください。撮影以外の費用も含めて比べたい方は、MEO対策の初期費用の内訳で、代行に支払う作業と自社で行える作業の分け方を解説しています。
どの写真を撮影に依頼し、どれを社内で撮るかを決めるところから、撮影後の投稿や口コミへの返信まで、Googleビジネスプロフィール運用のMEO対策代行としてご相談いただけます。いまの写真の一覧を一緒に見ながら、足りない写真を洗い出すところからでも大丈夫です。お気軽にお問い合わせください。
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