SEOコンサルと記事作成代行の違い|依頼先の判断ポイントと費用の内訳
この記事の要点
- SEOコンサルは何を作るかを決め、記事作成代行は決まった記事を作る仕事
- テーマを書き出せるかと、サイトを修正できる担当の有無で依頼先を選ぶ
- 費用は分析・制作・社内確認の工数で変わる。割り戻しの計算例を本文に掲載
SEOコンサルと記事作成代行の違いは、「何を作るかを決める仕事」か「決まった記事を作る仕事」かです。書くテーマを社内で決められるなら記事作成代行が合います。決められないならSEOコンサルが合います。決める担当も修正する担当もいないなら、方針から記事まで一括で依頼する形が合います。
この記事は、SEOの外注を検討していて、どこに依頼するか、いくらかかるか、任せて大丈夫かを判断する立場の方に向けて書いています。読み終わる頃には、自社に合う依頼先を5つのステップで決め、届いた見積もりを作業時間に割り戻して比べられるようになります。費用については相場の金額は載せていません。見積もりの内訳と、会社どうしの比べ方を解説します。
依頼先の会社どうしを比べる確認項目はSEO業者を選ぶときの契約前の確認12項目、記事制作を発注する流れはコンテンツSEO外注の選び方と発注の手順で解説しています。この記事では、コンサルと記事代行の役割の違いに絞って説明します。
Contents / 目次
SEOコンサルと記事作成代行の違いと、3つの外注の型
SEOコンサルは「どの検索語で、どのページを、どの順番で作るか・修正するか」を決める仕事です。記事作成代行は「決まったテーマの記事を書いて納品する」仕事です。どちらに依頼しても、社内でしなければならない作業は残ります。
SEOコンサルとは、検索からの集客について、狙う検索語・作るページ・修正する箇所の優先順位を決め、実行を管理する支援のことです。成果物は、キーワードの一覧、改善の指示書、毎月の報告です。
記事作成代行とは、指定されたテーマや検索語で記事の構成と本文を書き、納品する外注サービスのことです。成果物は記事そのもので、会社によってはWordPressへの入稿まで含みます。
SEOの外注は、この2つに「方針から記事まで一括で依頼する型」を加えた3つに分けると比べやすくなります。
| 比較項目 | SEOコンサル | 記事作成代行 | 一括で依頼 |
|---|---|---|---|
| 仕事の中心 | 何をどの順で進めるかを決める | 決まったテーマの記事を作る | 決めることと作ることの両方 |
| 主な成果物 | キーワード一覧、改善の指示書、月次報告 | 構成案、本文(入稿は会社による) | 方針の資料と記事 |
| 料金の数え方 | 月額(関わる時間) | 1本あたり、または文字単価 | 月額+本数 |
| 社内に必要な担当 | 指示書を実装する担当 | テーマを決め、原稿を確認する担当 | 事実確認と公開を判断する担当 |
| 合う状態 | 記事やページはあるが、何を足せばよいか分からない | 書く内容は決まっているが、書く時間が無い | 決める担当も書く時間も無い |
| 止まりやすい点 | 実装する担当がいないと指示書のまま進まない | テーマを決める担当がいないと、問い合わせにつながらない記事が増える | 社内に判断の理由が残らないと、解約後に続けられない |
一括の型は、「コンテンツSEO支援」「オウンドメディア運用支援」などの名前で提供されています。名前ではなく見積書の項目を見てください。「キーワード選定」「構成」「執筆」「改善の指示」「実装」のどれが入っているかで、どの型に当たるかが分かります。
AIで記事の下書きを作れるようになり、選択肢がもう1つ増えています。下書きは社内でAIを使って作り、何を書くかの判断だけをSEOコンサルに依頼する形です。この形を選ぶなら、AIの下書きに含まれる事実の誤りを確かめる時間を社内で確保する必要があります。
SEOコンサルの指示書は、社内でタイトルの変更や記事の追加を行わない限り、検索結果に反映されません。方針を決めても実装まで進める担当がいない場合は、判断から実装まで進めるSEO対策の伴走支援を選ぶ方法もあります。
この章の結論。依頼先は会社名ではなく、「決める仕事・作る仕事・その両方」のうち社内で何が足りないかで選びます。足りない仕事は、次の章の5つのステップで特定できます。
SEOコンサルが必要な会社と記事作成代行で足りる会社の見分け方
記事のテーマを理由つきで10本書き出せて、サイトを修正できる担当がいるなら、SEOコンサルは不要で、記事作成代行で足ります。テーマを書き出せないなら、先にSEOコンサルが必要です。Search ConsoleとGA4を閲覧できる権限があれば、次の5つのステップを社内だけで確かめられます。
ステップ1 問い合わせの入口になったページの確認
最初に、今のサイトで問い合わせにつながっているページを確かめます。これが分からないまま外注すると、契約したあとに「記事が増えたのか、問い合わせが増えたのか」を判断できません。
- Search Consoleの検索パフォーマンスを開き、期間を過去3か月にして、ページごとの一覧を表示する
- クリック数の多い順に、上位10ページを書き出す
- GA4で、問い合わせの完了をキーイベントとして計測しているかを確かめる
- 計測していれば、GA4の[レポート]→[エンゲージメント]→[ランディング ページ]を開き、期間を1と同じ過去3か月にする
- キーイベントの列の項目名の下にあるプルダウンで問い合わせの完了のイベントを選び、キーイベントが1件以上あるランディングページを書き出して、2の一覧と比べる
問い合わせを計測していない場合は、どこに依頼するにしても、先に計測の設定が必要です。WordPressのContact Form 7を使っているなら、Contact Form 7の送信をGA4で計測する手順で設定できます。画面の名称は変わることがあるため、操作は公式ヘルプの検索パフォーマンス レポート(Search Console)とランディング ページ レポート(GA4)で確認してください。
ステップ2 書くテーマ10本と、その理由の書き出し
次に、これから書く記事のテーマを10本、理由を添えて書き出します。「何を書くか」を社内で決められるかどうかで、SEOコンサルが必要かどうかが分かります。次の4列の表を作ってください。
| 狙う検索語 | 検索する人 | その人が決めたいこと | つながる自社の商品 |
|---|---|---|---|
| 例 工場 屋根 塗装 費用 | 工場の総務・設備担当 | 来期の予算に入れる概算 | 工場屋根の塗装工事 |
| [検索語] | [役職・立場] | [判断したいこと] | [商品・サービス名] |
10本すべてで4列が埋まれば、方針は社内にあります。記事作成代行に依頼し、この表を渡せば足ります。半分以上の行で「つながる自社の商品」が空欄になるなら、検索語の選び方から決める必要があるため、SEOコンサルが必要です。空欄が数行だけなら、その行の検索語を社内で書き直してみて、10本そろえば「書けた」として次に進みます。
AIに候補を出させる方法もあります。自社の商品と、お客さまからよく受ける質問を5つ渡し、「この質問をする人が検索しそうな語を20個、検索する人と決めたいことを添えて表にしてください」と依頼します。
返ってきた表のうち、自社の商品につながらない行は消してください。消したあとに10本残らなければ、AIの候補だけでは方針を決められない状態です。
ステップ3 社内で使える時間の見積もり
どちらに依頼しても、社内でしなければならない作業は残ります。その時間を毎月確保できるかを数えます。
- 記事作成代行に依頼した場合:テーマの指示、取材への対応、原稿の事実確認、公開の判断
- SEOコンサルに依頼した場合:毎月の打ち合わせ、指示書の確認、タイトル変更や記事追加などの実装
仮に、記事1本あたり取材に30分、原稿の確認に1時間かかるとすると、月4本で6時間です。社内でこの時間を取れないなら、記事作成代行に依頼しても、原稿が確認待ちのまま公開されません。その場合は、取材と確認の進め方まで含めて一括で依頼する型を選んでください。
ステップ4 サイトを修正できる担当の確認
SEOコンサルの指示書には、既存ページのタイトル変更、内部リンクの追加、似た記事の統合とリダイレクトの設定のように、サイトそのものを修正する作業が含まれます。これを誰が行うかを決めます。
WordPressで投稿を編集できる社員がいれば、タイトル変更や内部リンクの追加は社内で進められます。リダイレクトやテンプレートの修正は、サイトを制作した会社への依頼になることがあります。その費用はSEOコンサルの見積もりに含まれていないことが多いため、見積書の項目で確かめてください。
ステップ5 依頼先を決める判定表
ステップ2とステップ4の結果を、次の表に当てはめます。
| テーマ10本の書き出し | サイトを修正できる担当 | 合う依頼先 |
|---|---|---|
| 書けた | いる | 記事作成代行。方針は社内で持つ |
| 書けた | いない | 入稿まで含む記事作成代行と、修正作業を制作会社へ依頼 |
| 書けなかった | いる | SEOコンサル。記事は社内で書くか、AIで下書きを作る |
| 書けなかった | いない | 方針から記事・実装まで一括で依頼 |
ステップ1で問い合わせを計測していなかった場合は、どの行に当たっても計測の設定を先に行います。ステップ3で数えた時間(例では月6時間)を社内で取れない場合は、表で決まった依頼先に、取材と原稿の確認の進め方まで含めて依頼してください。
自社の商品を表す語がほとんど検索されていない場合は、どこに依頼しても、検索からの問い合わせは増えにくくなります。ステップ2でAIや検索候補(サジェスト)を使っても語が見つからないときは、SEO以外の集客手段と比べてから決めてください。
記事作成代行を選んだ場合は、次の依頼メモをテーマごとに作って渡します。ステップ2の表の1行が、そのまま1本分の指示になります。
【記事の依頼メモ】
狙う検索語:[例 工場 屋根 塗装 費用]
検索する人:[例 工場の総務・設備担当]
その人が決めたいこと:[例 来期の予算に入れる概算]
記事を読んだあとに取ってほしい行動:[例 現地調査の申し込み]
自社にしか書けない材料:[施工の写真、工程表、お客さまからよく受ける質問]
書かないこと:[他社の名前、根拠のない価格の相場]
事実確認の担当と期限:[氏名/原稿を受け取ってから5営業日以内]
AIの使用:[使う場合は、使った工程と事実確認の方法を納品時に記載]
この章の結論。依頼先を分けるのは「テーマを理由つきで書き出せるか」と「サイトを修正できる担当がいるか」の2点です。判定表のどの行に当たるかが分かれば、見積もりを依頼する会社の種類が決まります。
SEOの外注費用の内訳と、金額が変わる条件
SEOコンサルの費用は「関わる時間」で変わり、記事作成代行の費用は「1本を作る工程の数」で変わります。会社ごとに作業の中身が違うため、金額だけを並べても比べられません。見積もりを工程に分け、時間に割り戻して比べます。
| 依頼先 | 費用の項目 | 金額が変わる条件 |
|---|---|---|
| SEOコンサル | 初回の現状分析 | サイトのページ数、競合の数、調べる検索語の数 |
| SEOコンサル | 毎月の分析と報告 | 打ち合わせの回数、報告書の詳しさ |
| SEOコンサル | 改善の指示書 | 1か月に出す指示の件数 |
| SEOコンサル | 実装 | 月額に含むか別料金か、含む場合の修正件数 |
| 記事作成代行 | キーワード選定・構成案 | 含むか、指定された検索語で書くだけか |
| 記事作成代行 | 執筆 | 文字数、業界の専門性 |
| 記事作成代行 | 取材 | 取材の有無、オンラインか訪問か |
| 記事作成代行 | 専門家の監修 | 医療・法律・お金を扱うかどうか |
| 記事作成代行 | 入稿・図表 | WordPressへの入稿、図表の作成の有無 |
| 記事作成代行 | 修正・リライト | 修正の回数、公開後のリライトの有無 |
見積もりを時間に割り戻す計算例
月額のSEOコンサルは、毎月何時間関わるのかを確認すると比べられます。仮に月額20万円で、打ち合わせ2時間・分析10時間・報告書と指示書の作成8時間の合計20時間なら、1時間あたり1万円です。これは計算の例で、相場を示す金額ではありません。
記事作成代行は、1本の金額にどの工程が含まれるかを確認します。同じ1本の金額でも、構成・執筆・編集・入稿の4工程を含む見積もりと、執筆だけの見積もりでは、社内でしなければならない作業が違います。
仮に構成を社内で作るなら、1本あたり2時間ほどが社内の負担として加わる、というように時間で書き出してください。
工程の割り戻し方はSEO対策の見積もりを作業量に割り戻して比べる手順で詳しく解説しています。
見積書に出ない費用
見積書の金額のほかに、次の費用がかかります。
- 社内の確認時間:原稿の事実確認と打ち合わせの時間。ステップ3で数えた時間に、担当者の時間単価を掛けて費用として見る
- サイトの修正費:コンサルの指示を制作会社に依頼する場合の費用。指示1件ごとに見積もりが出ることがある
- ツールの費用:順位計測などのツール代が月額に含まれるか、別に請求されるか
- 最低契約期間:途中で解約した場合の扱いと、解約までに支払う総額
- 解約後の資料:キーワードの一覧や指示書を、解約後も自社で使えるか
成果報酬型には、上位に表示された日数に応じて支払う形や、目標の順位に届いたときに支払う形などがあり、固定月額とは費用の数え方が違います。比べ方は成果報酬型SEOと固定月額の違いで確認できます。
この章の結論。見積もりは「時間」と「工程」に分けて書き出すと比べられます。見積書に出ない社内の確認時間とサイトの修正費まで加えた金額が、実際に支払う費用です。
コンサルと記事代行を併用するときの失敗と防ぎ方
コンサルと記事代行の役割があいまいなまま契約すると、「何を作るかを決める仕事」の担当がいなくなります。失敗が起きやすいのは次の4つの条件で、どれも契約前の確認で防げます。
キーワード選定まで記事代行に任せ、商品につながらない記事が増える
記事作成代行の見積もりに「キーワード選定込み」とあっても、選ぶ基準が「検索回数が多い」「書きやすい」になっている場合があります。この基準のまま公開を続けると、アクセスは増えても、問い合わせにつながる記事は増えません。
防ぐには、選ばれた検索語の一覧を受け取った時点で、ステップ2の表にある「つながる自社の商品」の列を社内で埋めます。埋まらない語は外し、別の語に変更してもらってください。
コンサルの指示書が実装されず、月額だけが続く
SEOコンサルの成果物は指示書です。社内に実装する担当がいない場合や、サイトの修正を制作会社に依頼する予算が無い場合は、指示書が積み上がるだけで、サイトは変わりません。
防ぐには、契約前に1か月分の指示書の見本を提示してもらい、社内で実装すると何時間かかるかを見積もります。実装まで含む契約かどうかも、見積書の項目で確かめてください。
別々の会社に依頼して、同じ検索語の記事が2本できる
コンサルと記事代行を別の会社に依頼すると、コンサルが既存ページの修正を指示した検索語で、記事代行が新しい記事を書くことがあります。同じ検索語を狙うページが2つになると、内容の重なった記事に制作費を2回支払うことになります。検索結果にどちらのページが表示されるかを、自社で決められないこともあります。
防ぐには、「検索語と、その検索語を担当するURL」の対応表を社内で1つ持ち、両方の会社が同じ表を見て作業します。すでに重なっている場合の修正方法は、キーワードカニバリゼーションの統合と削除の判断で確認できます。
順位の保証を条件に契約する
「〇位以内を保証」と提示されたら、何をすればその順位になると考えているのかを確認してください。Googleは、検索セントラルにあるSEO業者への依頼についてのページ(英語版のタイトルは Do you need an SEO?)で、次のように書いています。
「No one can guarantee a #1 ranking on Google.」(Googleでの1位を保証できる人はいません)
保証の代わりに確認したいのは、毎月の報告の中身です。出した指示の件数、そのうち実装した件数、Search Consoleの表示回数とクリック数の変化を、毎月並べて報告してもらえるかを確かめてください。
自社で行う作業と依頼する作業
どの型で外注しても、次の3つは自社でしか行えません。外部の会社は、この3つに必要な材料を持っていないためです。
- 材料の提供:自社の商品の強みと、お客さまから受ける質問を出す
- 公開の判断:記事に書かれた事実を確かめ、公開してよいかを決める
- 成果の記録:問い合わせの件数と、どのページから来たかを毎月記録する
| 作業 | 自社で行う場合 | 依頼できる先 |
|---|---|---|
| 検索語の選定と優先順位 | テーマを理由つきで書き出せるなら自社 | SEOコンサル |
| 構成と執筆 | AIで下書きを作り、自社で確認 | 記事作成代行 |
| サイトの修正 | WordPressを編集できる社員 | 制作会社、実装を含むコンサル |
記事の制作を外に依頼する場合で、Google検索に加えてChatGPTなどのAI検索でも自社の説明が紹介されるようにしたいときは、AI検索対策の記事制作で、AIに読まれる記事とページの作り方をご相談いただけます。
この章の結論。併用するときは、検索語と担当URLの対応表を自社で持ち、指示が実装されたかを毎月数えます。この2つがあれば、コンサルと記事代行のどちらに問題があるかを切り分けられます。
SEOコンサルと記事作成代行のよくある質問
SEOコンサルと記事作成代行は、同じ会社にまとめて依頼したほうがいいですか?
社内に方針を決める担当がいないなら、同じ会社にまとめるほうが、同じ検索語の記事が重複して作られる問題は起きにくくなります。一方で、記事の品質に不満が出たときに、記事代行だけを別の会社に変更しにくくなります。まとめる場合は、検索語と担当URLの対応表を自社でも保存し、解約後も使えることを契約で確かめてください。
SEOコンサルの効果は、契約から何か月で判断すればいいですか?
月数よりも、指示書の実装が進んでいるかで判断します。実装が進んでいない月の順位を見ても、コンサルの良し悪しは分かりません。毎月「出た指示の件数・実装した件数・表示回数とクリック数」を並べて記録してください。報告書の読み方はSEO外注で効果が出ないときに報告書で確かめる3点で解説しています。
記事作成代行で納品された記事の著作権は、自社のものになりますか?
契約の内容によって変わります。納品と同時に著作権が自社に移るか、書き手が著作者人格権を行使しない取り決めがあるかを、契約書で確かめてください。この取り決めが無いと、解約後に記事を修正・リライトするときに問題になることがあります。著作権を譲り受ける契約でも、翻案権など(著作権法第27条・第28条の権利)を譲渡の対象として明記していないと、書き手に残ると推定されます(著作権法第61条第2項)。修正やリライトに関わる権利なので、この2つの条文が契約書に書かれているかも確かめてください。取材写真や図表の権利も、同じ条項で確認します。
SEOコンサルを解約したあと、社内だけで続けられますか?
解約時に、検索語と担当URLの対応表、各指示を出した理由、Search ConsoleとGA4の管理権限を自社で保存・保持できていれば、判断の続きを社内で進められます。外部の会社に付与していた権限は、解約に合わせて削除してください。手順はサーチコンソールの権限付与と削除の方法で確認できます。
まずはSearch Consoleで、過去3か月にクリック数が多かったページの上位10件を書き出し、そのうち問い合わせにつながる内容のページが何件あるかを数えてください。外注先と契約したあとに自社で担当する作業は、SEO内部対策の代行で自社に残す作業の線引きでも解説しています。
ここまで読んで、テーマの書き出しや実装の担当が社内で決まりそうにないと感じた方は、今のサイトと社内の体制についてお話を伺うところから始めませんか。社内に引き継げるSEO対策の伴走支援では、毎月の判断と実装を進めながら、判断の理由と手順を文書で残します。
個別のご相談
サービスの選び方やご依頼について、ご相談いただけます。
相談する