MEOツールの費用相場|月額が変わる4条件と代行との比較表

MEOツールの費用相場|月額が変わる4条件と代行との比較表

この記事の要点

  • MEOツールの月額は店舗数・計測量・運用機能・サポートの4条件で変わる
  • 計測キーワード数×地点数を先に決めれば、各社の見積もりを同じ条件で比較できる
  • 代行に依頼しても口コミの声かけと権限管理は社内に残る。確認の文面は本文に掲載

MEOツールに払う費用は、Googleビジネスプロフィールの利用料ではありません。プロフィール自体は無料で使えます。ツールに払うのは、複数店舗をまとめて管理する機能と、Googleマップでの順位を自動で測る機能の費用です。

月額は「店舗数」「順位計測の量」「運用機能」「サポートの厚さ」の4つで変わるため、同じ月額でも含まれる範囲は会社ごとに違います。

この記事は、1〜数十の店舗を運営していて、MEOツールを入れるか、MEO対策の代行に依頼するかを決めたい経営者・院長・本部の方に向けて書いています。読み終える頃には、自社の条件で月額を試算し、見積書の抜けを契約前に確かめられるはずです。

代行会社の見積書を項目ごとに確かめたい方は、MEO代行の見積もりを確かめるチェックリスト12項目をご覧ください。この記事では、ツールの料金の内訳と、代行との費用の違いを扱います。

Contents / 目次
  1. MEOツールの月額を左右する4つの条件
  2. MEOツールの月額を自社の条件で見積もる4ステップ
  3. MEOツールとMEO代行の費用の違い
  4. MEOツールの費用で損をしやすい4つの条件
  5. MEOツールの費用についてよくある質問
  6. 見積もりを依頼する前の最初の一歩

MEOツールの月額を左右する4つの条件

MEOツールの月額を左右するのは、店舗数、順位計測の量、運用機能、サポートの4つです。料金ページの「月額○円〜」は、最も少ない条件で計算した金額のことがあります。自社の条件に当てはめて計算し直してから比べてください。

4つの条件と、それぞれで確かめることは次のとおりです。

条件何で数えるか月額が上がる場面契約前に確かめること
店舗数1店舗ごとの課金が基本。最低契約店舗数を設けている場合もある新しい店舗を出す、支店をまとめて登録する閉店・移転した店舗を契約から外す方法と締め日
順位計測の量キーワード数×計測地点数×計測の頻度商圏が広い、地点を複数にする、毎日測る基本料金に含まれる計測の数と、超えた分の料金
運用機能口コミの一元管理、返信テンプレート、予約投稿、一括編集、他の媒体への配信地図アプリやSNSにも店舗情報を同時に配信する使いたい機能が基本料金に入っているか、オプションか
サポート初期設定の代行、月次レポート、担当者との定例会担当者が付く、レポートの作成まで依頼するレポートを誰が作り、何を提案してくれるか

月額の幅だけを並べると、1キーワードを1地点で測るプランと、10キーワードを3地点で測るプランを同じ価格帯として扱ってしまいます。金額の幅を比べるときは、4つの条件のそれぞれに何が含まれているかをそろえてから比べます。料金を公開しているツールの実際の月額は、次の章のステップ3に掲載しています。

費用の前提。Googleビジネスプロフィールの登録・編集・口コミへの返信・投稿は、Googleの管理画面から無料でできます。Googleビジネスプロフィールの公式ページでも、プロフィールを作成してGoogleにビジネス情報を掲載するのに料金はかからないと案内されています。有料ツールで増えるのは「まとめて管理する」「自動で測る」機能です。

店舗数でみる有料ツールの要否

有料ツールが必要かどうかは、店舗数と、社内で運用にかけられる時間で判断します。目安は次の3段階です。

  • 1〜2店舗で計測したい語が5個以内:Googleビジネスプロフィールの管理画面と、無料の順位確認で足ります。有料ツールで増えるのは、順位の記録を自動にする部分です。無料で測る方法はMEO順位を自分で確認する手順で解説しています
  • 3〜10店舗:口コミを1つの画面で確かめられる機能と、店舗情報の一括編集で減る作業時間が、月額に見合うかを計算します
  • 10店舗以上:本部で権限の管理、情報の統一、改ざんの確認を行う必要があります。一括管理の機能がないと運用が続きません。Google側の機能で足りるかどうかはGBPの複数店舗を一括管理する手順で確かめられます

一方で、ツールでは代わりにならない作業があります。口コミを増やすには、来店したお客様にお願いする流れを店舗の中に用意する必要があるからです。口コミの依頼と返信を自社の店舗で回したい場合は、無料で始められる口コミ管理ツールを使えば、来店後のアンケートから口コミの投稿を任意でお願いできます。

つまり、この章で押さえるのは、ツールの料金を「月額いくら」で比べず、4つの条件の中身で比べることです。店舗数が少なければ、有料ツールを入れない判断もあります。

MEOツールの月額を自社の条件で見積もる4ステップ

月額を見積もるときは、先に「何を・どこで・何回測るか」を決めます。計測の量が決まっていないまま見積もりを取ると、各社が違う前提で金額を出すので、比べられません。

ステップ1。計測するキーワードを店舗ごとに書き出す

料金を公開しているツールでは、計測するキーワードの数で月額が変わるものがあるので、最初に測る語を決めます。1店舗あたり3〜5個から始めれば、計測の枠を使いすぎずに順位の傾向をつかめます。選ぶ語は次の3種類です。

  • 業種+地域名:「整体 大分駅」「美容室 天神」のように、地名を付けて探す人の語
  • 悩み・ニーズ+業種:「腰痛 整体」「縮毛矯正 美容室」のように、目的から探す人の語
  • 業種だけ:「整体」「ラーメン」のように、地名なしで近くを探す人の語

店舗名そのものは測る必要がありません。店舗名で検索すれば自店舗のプロフィールが表示されるのが通常で、計測しても判断の材料になりにくいからです。

ステップ2。計測地点を商圏に合わせて決める

GoogleはGoogleビジネスプロフィールの公式ヘルプで、ローカル検索の順位を決める要素の1つに「距離」を挙げています。どこで検索したかによって順位が変わるので、お客様が実際に検索する場所で測ります。

  • 徒歩圏から来店する業種(飲食店・美容室・整体など):店舗の近くと最寄り駅の2地点
  • 車で来店する業種(歯科・車関連など):店舗の近くと、主な住宅地の方向の2〜3地点
  • 訪問する業種(リフォーム・不動産など):営業エリアの中心と端を含めた3地点以上

ステップ3。計算式に当てはめて月額を出す

ステップ1と2で決めた数を、次の式に入れます。単価は、各社の公式の料金ページか見積書の数字を使ってください。

計測枠の数 = 店舗数 × キーワード数 × 地点数
月額 = 店舗数 × 1店舗の基本料 + 計測枠の数 × 1枠の単価 + オプション(レポート・他媒体への配信・AI機能など)
初年度の総額 = 初期費用 + 月額 × 最低契約月数

公式サイトで料金を公開しているMEOツールには、次のような例があります(2026年9月28日に各社の料金ページで確認)。

  • Gyro-n MEO:基本プランは1店舗・登録キーワード10個で月額1,500円(税別)、初期費用は無料。店舗を1つ追加するごとに月1,000円、キーワードを30個追加するごとに月1,000円(いずれも税別)
  • MEOチェキ:エントリープランは8キーワードまでで月額3,278円〜(税込・クレジット決済の場合)、契約期間は12か月〜。キーワード数と店舗数の上限がないプロフェッショナルプランは月額60,500円〜(税込)

この2社の公開料金で見ると、1店舗で少数のキーワードを測るプランは月額1,500円(税別)〜3,278円(税込)、キーワード数と店舗数の上限を外すプランは月額60,500円(税込)〜です。Gyro-n MEOで20店舗を登録する場合は、基本プランに19店舗分の追加料金が加わり、店舗の分だけで月額20,500円(税別)になります。1店舗なら月1,500円(税別)から、店舗と計測の数が増えると月数万円からが、公開料金で確かめられる幅です。料金は改定されることがあるので、契約前に最新の料金ページを確認してください。

単価の違いがどう効くかを見るために、仮に「基本料が1店舗あたり月5,000円、計測枠1つあたり月100円」のツールで計算します。実在するツールの料金ではありません。

想定店舗数キーワード×地点計測枠の数月額(仮の単価)
A 整体院15×155,000円+500円=5,500円
B 美容室チェーン55×25025,000円+5,000円=30,000円
C 飲食チェーン2010×3600100,000円+60,000円=160,000円

Cで地点を1つに減らすと、計測分は20,000円になり、月額は120,000円です。地点の数だけで月に40,000円の差が出ます。店舗が多い会社ほど、計測の量をどう決めるかが月額の大きな部分を占めます。

実際のツールには、一定の数までの計測を基本料に含める料金体系や、店舗数が増えると1店舗の単価が下がる料金体系もあります。料金は変わりやすいので、公式の料金ページを確認した日付も一緒に記録しておきます。

ステップ4。料金ページと見積書で8項目を確認する

計算した月額が正しいかどうかは、次の8項目で確かめます。1つでも不明な項目があれば、契約前に問い合わせます。

  • 計測の上限:基本料金に含まれるキーワード数と地点数
  • 計測の頻度:毎日か週1回か。上限を超えたときの追加料金
  • 最低契約:最低契約店舗数と最低契約期間
  • 店舗の減少:店舗を減らしたときの月額の変更方法と締め日
  • 機能の範囲:口コミ返信・一括編集・予約投稿が基本料金か、オプションか
  • 初期費用の中身:既存プロフィールとの連携や店舗情報の登録が含まれるか
  • データの書き出し:解約後に順位の推移と口コミをCSVなどで書き出せるか
  • 権限:Googleビジネスプロフィールのオーナー権限を自社が持ったまま使えるか

各社に同じ条件で見積もりを依頼するときは、次の文面を使えます。[ ]の中を自社の数字に変えてください。

件名:MEOツールの料金についての確認

[社名]の[担当者名]です。貴社のMEOツールの導入を検討しています。
次の条件での月額と初期費用をお知らせください。

・店舗数:[5]店舗(今後1年で[2]店舗増える予定)
・順位計測:1店舗あたり[5]キーワード、[2]地点、[毎日/週1回]
・使いたい機能:口コミの一元管理、返信テンプレート、店舗情報の一括編集

あわせて、次の4点も教えてください。
1. 最低契約期間と、途中で店舗数を減らしたときの扱い
2. 上記の計測量が基本料金に含まれるか。超える場合の追加料金
3. 解約後に順位の推移と口コミのデータを書き出せるか
4. Googleビジネスプロフィールのオーナー権限を当社が持ったまま利用できるか

つまり、この章で押さえるのは、計測の量を先に決めて全社に同じ条件で見積もりを依頼することです。そうすれば、料金表の「〜円から」ではなく、自社の月額で比べられます。

MEOツールとMEO代行の費用の違い

ツールの費用は、管理と計測の機能に払うもので、作業は社内で行います。代行の費用は、担当者の作業時間に払うもので、口コミへの返信や投稿、店舗情報の更新を外部の担当者が行います。同じ「月額」でも、払っている対象が違います。

項目ツールのみ代行ツール+一部代行
払う対象管理・計測の機能担当者の作業時間機能と、返信や投稿など一部の作業
社内の作業返信・投稿・情報更新・順位の確認口コミの声かけ・写真素材・変更の連絡・返信の承認声かけ・素材・承認と、ツールでの数字の確認
月額が増える要因店舗数・計測量・オプション店舗数・作業範囲・投稿の本数・レポート両方の要因
向いている条件社内に、返信・投稿・情報更新を毎週続けられる担当者がいる(必要な時間は店舗数と口コミの件数で変わる)担当者を置けない、または店舗数が多く作業が回らない本部は数字を見て、返信と投稿だけを外部に任せたい

代行の契約形態は、主に次の3つです。

  • 月額固定型:毎月決まった作業範囲に定額を支払う。作業内容が書面で決まっているかを確認する
  • 成果報酬型:指定したキーワードで上位に表示された日数に応じて支払う。「上位」の定義を必ず確認する
  • 初期費用のみの型:初期設定やプロフィールの作り込みに一度だけ支払う。公開後の更新は社内で行う

代行の月額は、作業の範囲・投稿の本数・店舗数によって見積もりが変わります。ツールと比べるときは、社内の作業時間も金額に換算し、1年間の総額で並べます。

ツールのみの年額 = ツールの初期費用 + ツールの月額 × 12 + 社内の作業時間(月)× 時給 × 12
代行の年額 = 代行の初期費用 + 代行の月額 × 12 + 社内に残る作業の時間(月)× 時給 × 12

社内の作業時間には、返信・投稿・情報更新・順位の確認に先月かかった時間を記録して使います。社内に残る作業は、次の5つです。代行の年額がツールのみの年額を上回っていても、担当者を置けない場合は代行を選ぶ判断もあります。

代行に依頼しても社内に残る作業

代行に依頼しても、店舗にいないとできない作業は社内に残ります。代行の見積もりが安く見える場合でも、次の作業の時間は別に必要です。

  • 口コミの声かけ:来店したお客様に口コミをお願いできるのは、店頭のスタッフだけ
  • 写真の素材:新メニュー、施術の様子、スタッフの写真は店舗で撮影して共有する
  • 営業時間・臨時休業の連絡:変更が決まった時点で伝えないと、Googleマップの情報が古いまま残る
  • 返信内容の承認:低評価や、健康・金額に関わる口コミへの返信は、送る前に店舗側で確認する
  • 権限の管理:オーナー権限は自社が持ち、担当者が退職するときに見直す

口コミの返信文をAIで下書きする機能を持つMEOツールもあります。定型のお礼の返信なら、下書きを確認してから送れば時間を減らせます。ただし低評価や個人の事情に触れる返信は、内容をご自身で確かめてから送ってください。運用の分け方はGoogleクチコミのAI返信で低評価を分けて扱うフローで解説しています。

自社で行う範囲と依頼する範囲

自社で行うのは、ここで挙げた5つの作業と、月に一度、通話数・経路検索数・Webサイトへのクリック数を前月と比べることです。費用に見合っているかは、通話1件あたりの単価で出すMEO対策の費用対効果を使えば数字で判断できます。

依頼する範囲は、口コミへの返信、定期的な投稿、店舗情報の見直しのように、毎週決まった時間がかかる作業です。社内に担当者を置けない場合は、多店舗の口コミ返信まで任せられるMEO対策の代行を利用すれば、返信と投稿を外部の担当者が続けられます。

つまり、この章で押さえるのは、代行の見積もりを比べるときに「社内に残る5つの作業」の時間も費用に含めることです。そのうえでツールと比べると、判断を誤りにくくなります。

MEOツールの費用で損をしやすい4つの条件

MEOツールや代行の費用で損をしやすいのは、料金そのものよりも、計測の条件や契約の決まりを確かめないまま始めた場合です。次の4つは、どれも契約前の確認で防げます。

計測地点が店舗の所在地1か所だと、順位が実態より高く出る

計測地点を店舗の住所だけにすると、距離が最も近い状態で測ることになります。店舗のすぐ近くで検索したときと、離れた住宅地から検索したときとで、順位が大きく変わることがあります。この状態のレポートを見て「対策は十分」と判断すると、費用に見合わない契約を続けることになります。

防ぐには、ステップ2で決めた商圏の端も計測地点に含めます。レポートを受け取るときは、どの地点で測った数字かを必ず確認してください。数字が合わない理由はMEO代行の順位レポートの読み方で解説しています。

成果報酬型で対象の語を業者任せにすると、対策前から上位の語で課金される

成果報酬型では、対象が店舗名を含む語や、もともと上位に出ている語になっていると、施策の効果と関係なく毎日課金されます。契約前に、次の4点を書面で確かめてください。

  • 上位の定義:何位以内を上位とするか
  • 対象のキーワード:店舗名を含む語や、契約前から上位の語が入っていないか
  • 計測の条件:計測する地点と端末
  • 契約前の順位:対象のキーワードごとの、契約時点の順位

順位を保証するという提案にも注意が必要です。Googleビジネスプロフィールの公式ヘルプ(英語版)には、”There’s no way to request or pay for a better local ranking on Google.”(Googleのローカル検索の順位を、依頼や支払いによって上げる方法はありません)という一文があります。保証をうたう提案を受けたら、保証の条件と、条件を満たさなかったときの返金の扱いを確認します。

店舗単位の課金で、閉店や統合の連絡が遅れると月額が続く

店舗ごとに課金される契約では、閉店・移転・統合した店舗を契約から外す手続きをしない限り、営業していない店舗の月額が発生し続けます。締め日を過ぎてから連絡すると、翌月分まで請求される契約もあります。

最低契約店舗数を下回ると、1店舗あたりの単価が上がる料金体系もあります。出店や閉店を決める部署と、ツールを管理する担当が分かれている会社では、閉店が決まった時点でツールの担当に連絡が届く流れを決めておきます。

オーナー権限を業者に移すと、解約時にプロフィールを取り戻す手続きが要る

導入時に、Googleビジネスプロフィールのオーナー権限を業者に移してしまうと、解約するときに権限を返してもらう手続きが必要です。業者と連絡が取れない場合は、Googleの公式ヘルプ「ビジネス プロフィールのオーナー権限をリクエストする」の手順で申請します。現在のオーナーから3日たっても返信がないときに、自社でオーナーの申請ができる場合があります。

自社がオーナーのまま、業者には管理者の権限を付けて契約します。Googleの公式ヘルプ「ビジネス プロフィールのオーナーと管理者を管理する」では、ユーザーの追加と削除、プロフィールの削除はオーナーだけができる操作とされています。権限の種類ごとの違いはGoogleビジネスプロフィールの担当者追加と権限の違いで確認できます。

口コミを集める機能があるツールでも、口コミの投稿と引き換えに特典や割引を提供すると、Googleマップのユーザー投稿コンテンツに関するポリシーに違反します。依頼の仕方は口コミの割引がGoogle規約違反になる理由と依頼文例で確認してください。

つまり、この章で押さえるのは、計測の地点、上位の定義、店舗を減らすときの手続き、権限の持ち方の4つを、契約書と見積書で確かめることです。どれも契約後に変えるのは手間がかかります。

MEOツールの費用についてよくある質問

1店舗だけでもMEOツールに月額を払う意味はありますか?

口コミへの返信、投稿、順位の確認に毎月かけている時間で判断します。月に4時間かかっていて、その人件費がツールの月額を上回るなら、払う意味があります。時間がそれほどかかっていないなら、Googleビジネスプロフィールの管理画面と無料の順位確認で足ります。

MEOツールの無料トライアル中は何を確かめればいいですか?

自社のキーワードと計測地点を実際に登録し、毎日の順位が記録されるか、スマホでご自身が検索した結果と大きくずれていないかを確かめます。口コミの返信画面を店舗の担当者に操作してもらい、迷わず使えるかも見ておくと、導入後に使われなくなるのを防げます。

店舗ごとに別々のMEOツールを使っていると、1つにまとめたほうが安くなりますか?

店舗数が増えると単価が下がる料金体系なら、安くなる可能性があります。ただ、金額よりも影響が大きいのは本部の作業です。ツールが分かれているとデータの形式がそろわず、店舗を比べる表を毎月作る手間がかかります。まとめる前に、各ツールの最低契約期間と解約時期を一覧にしてください。

MEOツールから代行に変更すると、これまでの順位データはどうなりますか?

順位の推移はツール側に保存されるので、解約すると見られなくなるツールもあります。解約前にCSVなどで書き出し、代行会社には同じキーワードと地点で計測するよう依頼してください。計測の条件が変わると、変更前と変更後の順位を比べられなくなります。

見積もりを依頼する前の最初の一歩

今日できる最初の一歩は、ご自身のスマホで「業種+地域名」を検索し、自店舗が何番目に表示されるかと、検索した場所を記録することです。店舗の中と最寄り駅の2か所で試すと、計測する地点によって順位が変わることを確かめられます。

代行会社との契約で何を確かめるべきかを続けて知りたい方は、MEO業者に任せる前に確認する契約形態の6項目もあわせてご覧ください。

ツールの料金表を見比べても、自社にどの計測量が必要か決めきれない場合や、口コミへの返信と投稿まで外部に任せたい場合は、多店舗の口コミ返信まで任せられるMEO対策の代行をご覧ください。いまの店舗数と運用の状況を伺ったうえで、ツールと代行のどちらが合うかをお伝えします。まずは気軽にお話をお聞かせください。

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